2019年11月01日

KENKO ケンコー L-Mアダプターリング

ほとんどの方に無益な情報ばかり垂れ流しますが(笑)、ライカL39ネジ込みマウントのレンズをMマウントのカメラに装着する際、ケンコーのL-Mアダプターリングが6ビットセンサーの誤作動を防止し、尚且つレンズがきちんと12時の正の位置で止まることがわかりました。
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フォクトレンダーの全周型リングも6ビットセンサーを隠してくれますが、レンズをしっかりネジ込むと12時の位置を2〜3mmほど通り過ぎて止まるので、レンズ固定フードが少し斜めになってしまいます。M型ライカにL39マウントのレンズを装着する際のアダプターリングはケンコー製が良いという結論です。
posted by fclife.tokyo at 17:42| Comment(0) | カメラ

M10系における半周型M/L変換リング使用時のライブビュー停止

最近LEICAのLマウントレンズをM/L変換リングを介してM10-Pに装着して遊んでいるのですが、背面液晶によるライブビュー撮影時に不規則にライブビューがオフになってしまう現象が発生していました。これはM10-P本体を壊したかと青くなったのですが、現象はM/L変換リング装着時にしか発生しません。
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そこでM/L変換リングの製造元であるコシナさんに問い合わせしました。午前2時頃問い合わせを送っておいたのですが、翌朝9時にとても丁寧な回答がきました。

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ご質問を頂きました件ですが、ライブビューが解除される挙動はLeica M10系の仕様と半周型L-Mリングの組み合わせによるものになります。弊社M10でも確認したところ、カメラ本体マウントの6ビットコード部が露出している場合、場面によってはライブビューが解除されますので、6ビットコード部でレンズの着脱といったことも認識しているようです。宮本製作所・RAYQUALにてライブビュー対応を謳ったL-Mリングが販売されております。こちらのような製品であれば、M10-Pでもライブビューが安定してご使用頂けると思います。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/608718.html
https://www.rayqual.com/L_ML.html
※弊社でも6ビットコード部を塞ぐ全周型のL-Mリングは販売しておりましたが、既に生産終了しており取扱いが御座いませんので、参考として対応している他社製品をご案内しております。ご了承ください。
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世の中的には既知の事実だったようで、無知な私は危うくはまってしまうところでした。要は6ビットコード部が隠れるリングであれば良いので半周型ではなく全周型を捜索。中国製ならいくらでも手に入りますが、そこは回答をくれたコシナ製にしたいところ。何とか28/90mm用と50/75mm用は新品の流通在庫を確保。しかし35/135mm用のみ、まだ全世界を捜索中です。
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※無限遠ロックピン付きのレンズを全周型リングに装着した場合にピンがリングに当たって無限遠ロックが解除できないレンズも少数存在するので要注意
posted by fclife.tokyo at 13:08| Comment(0) | カメラ

Voigtländer Super Wide Heliar 15mm F4.5 ASPH を試写

Super Wide Heliar 15mm F4.5 ASPH + LEICA M10-Pの、レンズ補正なし白黒とレンズ補正ありカラーの比較。

レンズ補正なしの白黒は本当に味があって良い。
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カラーの場合、Lightroomでレンズ補正しても右端にマゼンタかぶりが残るが、使えないほどではないと思います(レタッチしていません)。
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この105gしかない超広角レンズ、かなりオモシロイ
posted by fclife.tokyo at 12:33| Comment(0) | カメラ