2008年11月22日

BEWITH ミラーメディア MM-1 インプレ


MM-1を装着して約1週間、あまりにも便利なのでiPodもCDも全く聴かなくなってしまいました。iPodとは音質の違いがハッキリとわかりますし、CDは音質は同等ですがディスクを取り替えるのが手間。MM-1の圧勝です。

MM-1は、最近大型モニター内蔵ミラー(7インチなど)が多いなかで3.5インチと小型の液晶を内蔵し、本体サイズを常識範囲に収めているところに好感が持てます。液晶画面の品質も高く視認性抜群です(それでも昼間は見づらくなりますが)。またミラーとしても出来がよく普通のルームミラーとして問題なく使用できます。ミラーモニターは海外製の安物が多い中で、外観もかなり頑張っていると思います。
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地デジ映像とバックカメラ映像です。バックカメラはギアをバックに入れたとき以外にもスイッチ操作で切り替えることができるようにしました。液晶画面は電源をオフにしなくても画面のみオフにすることができ、その際は全面ミラーとして使用できます。
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MM-1はコンパクトフラッシュのルートディレクトリにあるフォルダ名(1階層目)をアルバム名として認識し、その中に格納されている音楽ファイル名(WAVとMP3)を曲名として認識します。2階層以上のフォルダは認識できません。写真(左)はフォルダ画面。この画面で演奏するフォルダや楽曲を選択することができます。写真(中)が演奏中画面。画面下部にアルバム名と曲名が表示されていますが、この表示は数種類のパターンから選択することができ、全く表示させないことも可能です。写真(右)はボリューム操作をした直後の画面で右上にボリュームが表示されています。普段はMM-1のボリュームは固定でナビ側で音量調整します。また、この写真は映像入力を切った状態で(映像入力を切ると自動的に液晶が黒を表示して鏡になります)全面ミラーの中にOSD表示が浮かび上がっているような感じになります。
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メニューは主にモニターの画質調整ですが、面白いのがリスニングポジション調整。左座席、不使用、右座席、デジタルアウトの4種類から選択できます。このポジション機能、結構変化幅が大きくて面白いです。Lにすると運転席の目の前に中心が来る感じがハッキリとわかります。どんなことをしているのかは取説にも全く書いてないのでわかりませんが効果絶大です。
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最後にリモコンとコンパクトフラッシュ。ロータリーコマンダーに主要コマンドを記憶させたのでリモコンを使うことはあまりありません。コンパクトフラッシュは1枚1千円くらいの安物。容量はMM-1が認識できる上限の4GBで、WAVで取り込んだアルバムが5〜7枚くらい収納できます。安物なのでちょっと不安でしたが再生に全く問題ありませんでした。小さいので入替も簡単です。
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色んな偶然やアクシデントが重なって購入に至ったMM-1でしたが、結果大満足。出費は少々嵩みましたが納得の性能です。
posted by fclife.tokyo at 16:58| Comment(4) | VW Eos
この記事へのコメント
以前、SnailさんのBLOGに書きましたが、iPODのMP3 Decorderの能力は低いようです。
http://blaupunkt.blog.so-net.ne.jp/index/3

以下でも記述されています・・・
http://xtc.bz/index.php?ID=143

考えるに、要はApple Computer社は元々はPCメーカーですので、Audioメーカーのような音に対するこだわりがなく、コスト重視で製品を開発しているのでは? と思います。
従って、iPOD製品はMP3デコーダーに限らずプリアンプ部の設計思想も、他の以前から音響製品も製造していたメーカーに比して重視されていないような印象を受けます!!

従って、私はiPODには128KbpsのBit RateのJPOPのMP3しか入れていません。
128Kbps〜320Kbpsまで、Bit Rateを変えてみて色々と試聴してみましたが、iPODでは!!! Bit Rateの差が分からない程、MP3デコーダーの出来が悪いような気がしています。


Posted by CESAR at 2008年11月22日 20:03
以前、ナカミチ CD-500 が発売された時の、同社チーフエンジニアの小林耕三常務取締役・技師長の以下の考えが強く印象に残り共感を得たので、MP3のような圧縮音楽のCDに対する優位性を強く感じています。

「データが失われてるのになんだか音が良いというのは納得できない。技術者なので理由を調べたが、CD-R/RWが通常の音楽CDと同じように回転しても、MP3ならば10分の1程度の時間で読み込みが完了し、あとはメモリに蓄えたデータを順次送り出している。このためスピーカーから出る音波の振動などがCDの駆動系に与える影響から逃れられるため、その利点が欠点を凌駕している。ミッドからハイエンドに至るまで、カーオーディオではMP3が主流になるかもしれない」

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20041112/nakamich.htm
Posted by CESAR at 2008年11月22日 21:13
私はWAVでiPod入れたモノと128kbpsくらいのMP3でiPodに入れたモノとを聞き比べたことがありますが、さすがに違いましたよ。なので以後すべてWAVで入れています。でもWAV同士でMM-1の圧勝なので、iPodを車載する意味がなくなったかも。
Posted by 永尾 at 2008年11月22日 21:13
私は昔使っていたナビが128kbpsのmp3までしか対応していなかったため、現在のipodライブラリも128kbpsのmp3で構築しています。エンコーダは一応低ビットレートに強いと言われているlameを使っています。

ipod利用だけを考えるのであればmp3ではなくAACを使い192kbpsぐらいで圧縮するのが良いのでしょうね。汎用性を考えればmp3ですがApple的にはAAC以外は「互換フォーマットの一つ」ぐらいの扱いでしょう。

私は聞きたいと思った時にその音楽が手元にないのが嫌なのでipodに我が家にある音楽ソースを全部入れています。128kbps mp3のままというのは音質より完全にそちらを重視ということもあります。現在13,000曲ほどで約60GB。以前使用していたipod video 60GBでもぎりぎり入っていますがもうそろそろ溢れそうです。
Posted by kaishi at 2008年11月22日 22:28
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