2007年05月13日

学習ステアリングリモコンALCON&ロータリーコマンダー取付

私のアルパインナビ「モービル・メディア・ステーションVIE-X07S1」はタッチパネルメニューが使いづらくて「マルチステアリングリモコン」なるものをしばらく使用していましたが、これもハンドルを切るときに手に触れて違和感があり却下したため、最終兵器「ALCONSONYワイヤードロータリーコマンダーRM-X4S」を装着しました。ALCONの入手に問題はありませんが、RM-X4Sは生産完了品なのでいつまで補修部品として販売されるのか不明です。在庫限りかも知れません。

IMG_3442.JPG


・ステアリングカバーの取り外し

チルト&テレスコピック調整レバーの脇にあるトルクスネジを一本外せば、上下に分かれたステアリングカバーを取り外すことができます。おなじみマニアックスさんの「キーベゼル」はカバーを取り外す際に邪魔になります。また逆にケースを取り付ける際にはキーベゼルを付けたままでは取り付けられませんので、スペアの両面テープを購入するつもりで取り外しました(写真は取り外し前)

POST1.JPGPOST2.JPG


・ロータリーコマンダー取付

ロータリーコマンダーは、まず基台を両面テープおよびビス1本でステアリングコラムに固定し、その基台にコマンダーをカチャッと装着します。両面テープで基台を固定し、配線も何処かのスキマから引き込めばステアリングケースに穴を開ける必要はありませんが、私の場合は基台の真ん中から直接配線をケースの中に引き込みたかったので、ステアリングケースにはビス穴1個と配線を通す穴を開けました。配線を通す穴が大きいのは、配線の先端にL型ミニプラグが装着されているためです。そのL型ミニプラグをALCONに接続することによって、ロータリーコマンダーの信号がALCONからナビに向かって赤外線で発射されます。コマンダーはパッセンジャーから見えないようにステアリングコラム左側に設置しましたが、これは好みによってどちらに装着してもOKです。

SONY1.JPG


・その後配線に夢中になり写真を撮っている余裕もなく完成の図です。

ALCON本体はライトスイッチ下の小物入れを外した奥に、赤外線発光部はAピラーの中を通してフロントスクリーン上部のトリムの中を通ってルームランプ部に埋め込みました。

KANSEI2.JPGKANSEI1.JPGHAKKOUBU1.JPGHAKKOUBU2.JPG


さて、このALCON+SONYロータリーコマンダーの評価ですが、まさに素晴らしい操作感です。ロータリーコマンダーは12種類の信号を出力できますが、当然ながらこの12種類すべてに好みの操作を記憶させることができます。そしてこの12種類の操作をすべてブラインドタッチで行えますので、視線を前方からそらす必要がありません。ルームランプ部にも全く後付け感無く赤外線発光部を取り付けることができましたし、この位置からの発射でナビ側の信号受信も万全です。

記憶させた動作は以下の通りです。

・音量アップ
・音量ダウン
・地図縮尺広域
・地図縮尺詳細
・トラック次へ
・トラック前へ
・再生/一時停止
・ソース切替
・NAVI/AV画面切替
・電話受信
・電話帳呼び出し
・現在地


タッチパネルのメニューがこなれていないナビや、ナビリモコンを使いたくない方には最適のツールかと思います。満足度高いですよ!!
posted by fclife.tokyo at 12:57| Comment(11) | VW Eos
この記事へのコメント
こんにちは。

これ、いいんですよね、使い心地。
かなり前にELISEに取り付けて使ってました。
まだ手に入るんですか・・・。
うーん・・・いいなあ。(^_^;
Posted by はるるん at 2007年05月13日 18:14
はるるん様

装着後試乗しながら操作感を確かめましたが、本当に良いですね。ロータリーコマンダー。有線のロータリーコマンダーのみこのALCONに対応するので、対応機種はRM-X2S・X3S・X4Sです。それ以降のロータリーコマンダーは無線式ですので対応しません。最新のX4Sが既に生産完了ですから入手はお早めに!

敢えて難点を上げれば、ステアリングから手を離さずに操作できればもっと良いですね。それとオープンにした場合、ナビのリモコン受光部に直接日光が当たるとリモコン信号が受信できませんが、これは仕方がないですね。
Posted by 永尾 at 2007年05月13日 20:24
永尾さま

買っちゃいましたよ・・・。

実はおっしゃるとおり私はステアリングのボタンでコントロールしてやろうと思っていたのですが、かなり高価になりそうなのでとりあえずこのコマンダーでやろうと決めました。
私の場合は永尾さんより単純で、ボリュームの上下があればだいたいオッケーなんですが、設定された項目はなるほど、と思うものばかりですので、参考にさせてもらいます。個人的にはミュートとどれをトレードオフしようか考え中です。

ともあれ、コントロールボタン付きのステアリングをいったんあきらめるのにいいきっかけになりました。ありがとうございます。
Posted by はるるん at 2007年05月14日 23:59
はるるん様

おー注文されちゃいましたね!仲間ができました。

私もボタン付きステアリングで納車される予定が手違いで標準ステアリングだったのが運の尽きで今回のようなことになりました。CAN-BUSアダプタープラスまで用意して待っていたのですが。。。

でも結果としてはコントロールできる項目が圧倒的にロータリーコマンダーの方がステアリングスイッチより多いので、タッチパネルのメニュー構成がこなれていないアルパインナビにはこちらの方が良かったと思っています。

ミュートについては電話受発信時の自動ミュート機能で足りるので登録していません。

はるるんさんのブログでのレポートを楽しみにしております。
Posted by 永尾 at 2007年05月15日 09:15
いやいや、懐かしいですねRM-X4S。確かに「最強リモコン」かもしれませんね。

私は未だにカロの純正ステアリングリモコンの操作を、ブラインドでやってみては失敗する連続です(笑)。

とはいえ慣れとは恐ろしいもので、あんなに「使い辛い」モノでも、多少慣れてきました。
Posted by pooh at 2007年05月17日 19:57
カロナビ付属のステアリングリモコンはパサートに装着しているのですが、ボタン数を絞っているので私としては結構使いやすい印象です。でもずっと以前のカロのカーオーディー用ステアリングリモコンは、ボリュームアップダウンがリモコンの裏面についていてブラインドタッチが非常に使いやすかった記憶があります。いまのものは両面テープでどこかに貼り付けることも想定しているので裏面にはボタンがないのでしょうね。

ところで今のカロナビはモニター部がダッシュからあまり飛び出さない設定ですっきりしていて良いですね。私のアルパインはダッシュ表面からかるく2センチくらい飛び出ていて不細工なので、今週末に開けてみてもっと奥に押し込めないかを模索する予定です。
Posted by 永尾 at 2007年05月17日 20:49
コマンダとALCON手配しちゃいました

LEDはLEDダウンライトの墓所に付けたのでしょうか?
Posted by Sinna at 2007年07月12日 09:13
ALCONの赤外線発光部は室内灯のフタ中央部にピッタリの穴を開けて裏から差し込んで装着しています。ここで感度バッチリです。詳しくは記事中の写真を参照して下さい。
Posted by 永尾 at 2007年07月12日 10:11
穴加工をされたのですね
了解です
このアイデアは、そのままいただきます
Posted by Sinna at 2007年07月12日 13:39
いただいちゃって下さい。

アイディアとしては、赤外線を下から発射(カップホルダーやシフト部)、アームレスト付近から発射、上から発射とありますが、オーディオパネルが上向きにスラントしているので上から当てるのがベストかと。配線を全く見せないとすると室内灯のフタ加工(フタは非常に簡単に取れます)が一番現実的かと思います。穴が大きすぎるとスカスカで固定できないので小さめから段々大きくしていって下さい。
Posted by 永尾 at 2007年07月12日 13:46
最悪穴が大きすぎたら、ゴムキャップでもかぶせて・・・
いやいや、早くいじりたいです
Posted by Sinna at 2007年07月13日 09:21
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