2008年01月13日

プラズマダイレクト装着

 
オカダプロジェクツのプラズマダイレクトを装着してみました。EOS 2.0Tの適合品番は「SD334061R」でTYPE6というものです。

以前VOLVOのV70 2.4T用に買ったときには無骨な段ボールに入ってきたのですが、今回はキチンとプリントされたパッケージに入ってきました(笑)因みに税込定価\99,750-のところ、平野タイヤ商会さんで税込送料込現金特価\82,430-で購入しました。約18%レスです。

plazma_direct1.JPGplazma_direct2.JPG

中身はこんなものです。

plazma_direct5.JPGplazma_direct6.JPG

VOLVO用もそうだったのですが、純正のイグニッションコイルを加工してあるので、プラズマダイレクトには純正品番が残っています。

 オリジナル純正品番 07K 905 715C
 PLAZMA DIRECT 品番 07K 905 715D

CとDの違いは不明ですが、私の車は欧州仕様なので日本仕様はDなのかも知れません。

VOLVO用にはイグニッションコイルのトップに赤と緑のLEDが埋め込まれていて、点火タイミングが見えるようになっていたのですが、今回のVW・AUDI用は、エアクリーナーを外付けタイプにしない限りはエンジンカバーを装着しないということがあり得ない構造なのでLEDはついていません。

さていつものようにエンジンカバーを外します。最近マニアックスさんのブログにGOLF V GTI/GTXのエンジンカバー脱着手順がアップされていましたが、少し私の場合やり方が違いまして、下の写真の四角の位置ではなく楕円の位置をネジ2本で外します。唯一エアクリーナーを交換するときだけは四角の位置を外さなければなりませんが、それ以外の用事でエンジンカバーを外す場合は楕円の位置を外した方が楽だと思います。

plazma_direct3.JPG

あとはイグニッションコイルに装着されているハーネスのコネクターを抜いて純正コイルをプラズマダイレクトに差し替えるだけ。非常に簡単であっけないチューニングです。ついでに付属のシールも貼っちゃいます。

plazma_direct4.JPGplazma_direct7.JPGplazma_direct8.JPG


さて、オカダプロジェクツのページではプラズマダイレクトの効能として、

・ノッキングの減少
・カーボンの蓄積低減
・エンジンの延命
・燃費の向上(トルクアップによりアクセル開度が減少)
・有害排出ガスの低減
・パワーアップ
・トルクアップ
・レスポンスアップ
・始動性の向上
・振動の低減
・ブーストの立ち上がり向上(排圧の変化でブーストの立上がりが向上)
・ブーストの安定

などCESARさんに怒られそうな謳い文句がずらり。

また取扱説明書には「ターボ車の場合、プラズマダイレクト装着によりターボスーストが上がる場合があります。プラズマダイレクト装着後に必ずターボスーストを確認し、変わっている場合は再調整して下さい。本確認を怠ると、エンジン破損や、車輌事故の原因となります。」などと物騒な書き込みが。ますます期待感が募ります。もちろんブーストアップは大歓迎なので調整などするはずがありませんし、そもそもできません(^^;)

あと、VW GOLF FAN VOL.14 の73ページにはGOLF GTIへの装着インプレッション(プラズマダイレクトはEOS用と全く同じ)が掲載されているのですが、

・アイドリング振動の減少
・低中回転域のトルク感向上で重い荷物を降ろしたような軽い感覚
・加速時の軽やかな感じ

などと物欲を煽る数々のコメントが。期待感はますます膨らみます。


さて装着も終わりエンジンカバーを元に戻して試走にでかけました。まず席に座ってエンジンを掛ける時に若干の違いがあります。私のEOSは始動時に「バッテリーが少し弱いかな?」と感じる程度にクランキングが少々苦しそうでした。もちろんエンジンが掛からないということは皆無ですが、これがプラズマダイレクトに交換して少し改善しました。苦しげな最初のクランキングが減ってスムーズに掛かるようになりました。走り出すとエンジン回転の上昇がスムーズになっている(トルクがアップしている)ことを感じます。プラグを交換したときにも回転がスムーズになったのですが、それを更に上乗せしたような感覚です。エンジンを回すことが楽しくなるので、ついつい回転を上げてしまいます。これでは燃費が。。。以前はレッドゾーン手前まで回転させることなどなかったのですが今日は楽しくてやってしまいました。次にオーディオのボリュームをゼロにして加速時のエンジン音を聞いてみたところ、若干ですが野太く変わっています。排圧の変化により排気音が変わったのかも知れません。VOLVOの5気筒エンジンの時は音の変化にビックリしたのですが(アイドリングから明らかに違う音)それほどの変化はありません。オーディオを少し大きな音で掛ければわからなくなるくらいの変化です。

明日はオフ会参加で高速を走るのでEOSの変化をもっと楽しめるかもしれません。

VOLVOをPASSATの下取りで出すときにプラズマダイレクトを外してノーマルコイルに戻したのですが、非常に鈍重に感じたことを憶えています。このトルクアップ&回転上昇のスムーズな感覚はもう後戻りできません。
posted by fclife.tokyo at 17:13| Comment(2) | VW Eos
この記事へのコメント
>などCESARさんに怒られそうな謳い文句がずらり。

ハイ!
別に怒ったりはしませんが、理論的に「?」の製品が多々ありますので・・・

今度、何時も教えてもらっている、ECU診断機を設計・販売している人とは別に、ディーラのメカに人から色々と聞き出してみます。

Posted by CESAR at 2008年01月13日 19:52
エンジンカバーの脱着に慣れてしまうとは、もはやどうにも止まりませんね(笑)。

実車で解説していただくのが大変楽しみです。
Posted by excelsior at 2008年01月13日 22:17
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