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いま乗っている車(その2)フォルクスワーゲン パサート バリアント2.0T

IMG_2984.JPG ルノーメガーヌとともに我が愛車であるフォルクスワーゲン パサート バリアント2.0Tは2006年4月に納車されました。それまで乗っていたボルボV70 2.4Tからの乗り換えです。 volvo.JPG V70は2000年から6年間乗ってきたのですが、色々といじりすぎて(^^;)本来の新車時の良さがなくなっていたことと、欧州で登場したときからパサートに注目していたこともあり、日本発売と同時にディーラーの展示車を指名買いしました。本当はグラニットグリーンというバリンアント専用カラーにサンルーフも欲しかったのですが、それだと納車まで少なくとも半年と言われ、目の前に展示してあったシルバーのサンルーフなしを「これ下さい」と買ってしまいました。半年も待っていたらV70の下取り価値も下がるので。。というのは言い訳です。 パサートバリアントの良い点小回りがきくこと。このサイズのFF車で、235の太いタイヤを履いているのに、これほど小回りがきくとは驚きです。V70は5気筒エンジンを横置きすることもありタイヤの切れ角が小さく、本当に小回りがききません。 ・2.0Tのスムーズなエンジン。わずか2000CCのエンジンながらターボ過給によって低回転域から高回転域までフラットなトルクは非常に乗りやすく感じます。V70は2400CCのロープレッシャーターボで200馬力-28.5キロでした。数字的にはパサート2.0Tもほとんど同じ馬力とトルクなのですが、その数字の出方がスムーズと言うか、その数字に達するまでの時間が短いというか、V70に比べて排気量が小さいにもかかわらずパサートの方が数段トルクフルに感じます。 ・クリーンな外観デザイン。デザイン的には、メガーヌほどインパクトはありませんが、全体的に極めてまとまっていてクリーンなデザインだと思います。特に後ろ姿と真横から見た伸びやかさが好きです。いわゆる「飽きが来ない」という言葉が一番ピッタリ来るのではないでしょうか。 ・荷室の広さ。ラゲッジは驚くほど広くてスクエアでフラットなスペースです。これほどのスペースに荷物を満載して出かけるには、余程の長期休暇を頂かないと無理ですね(^^;) ・充実した装備群。いわゆるフル装備です。   オートライト   オートレベラーザー付きキセノンライト(ハンドル操作で左右に首振り)   コーナリングライト   ヘッドライトウォッシャー   レインセンサー付きオートワイパー   前席シートヒーター(5段階調整式)   フルオートエアコン   キー連動メモリー機能付き本革パワーシート   自動防眩ルームミラー   キー連動メモリー付き電動格納ドアミラー(後退時助手席側ミラー自動調整機能)   電動サイドブレーキ   オートホールド機能   なかでもオートホールド機能は特筆物で、ブレーキを踏んで停止すると、   速度がゼロの間はブレーキ圧が保持されブレーキペダルを踏んでなくても   止まっていてくれます。アクセルを少し踏むと解除されます。これは楽です。   (サイドブレーキが自動で掛かるのではなく、ディスクを挟んでいるブレーキ圧が   保持される仕組みです) ・軽快なハンドリング。これは後の悪い点の1番目と相反するのですが、とてもこのサイズのサルーンとは思えない身のこなしです。ボルボならブレーキを踏んで速度を落とさないと怖いカーブでも、パサートなら何事もなかったかのように曲がっていきます。ワインディングが楽しいワゴンなんてそうありませんよね。 ・6速オートマチック。メガーヌの4ATに比べるとパサートの6ATは素晴らしいですね。というか日本製ですね(アイシン)。とにかくスムーズでいつ変速したのかわからないくらいです。また、いま何速に入っているかをメーターパネルで確認できるのもうれしい装備です。個人的にはパサートにはDSGより6ATの方が似合っていると思います。 パサートバリアントの悪いところ乗り心地。これは私としては致命的だと思います。このクラスの車をスポーツカーとして乗る人はまずいないでしょう。なのにわざわざ乗り心地の悪くなるスポーツサスペンション(本国ではオプション品)を標準装備して、更に 235-45R17 サイズのファットでロープロファイルなタイヤを履かせれば乗り心地が悪くなるのは当然です。スポーツサス&235タイヤの割には頑張っている方だと思いますが、それにしてもこのような非快適装備はユーザーが選択できるようにするべきです。このタイヤとサスのせいか、高速域での直進性はV70やメガーヌに比べて明らかに劣ります。ノンターボの2.0モデルは、215-55R16で非スポーツサスの大人の仕様になっていて正解だと思います。フォルクスワーゲンジャパンは日本のユーザーを「子供扱いしている」と思いませんか? 結局、yahooオークションで2.0ノンターボの純正ホイール&純正タイヤ(特殊なエクストラロードタイヤでロードインデックス97Wです。ブリジストンミシュランにしか設定がありません)と私の17インチを交換してくれる方を募り、交換して頂くことになりました。 <2.0T標準17インチホイール&タイヤ) passat?^?C??.jpg <2.0標準16インチホイール&タイヤ 30万円以上(T_T)> passat?^?C??16.jpgよく見ると安物の内装。内装は一見豪華ですから、乗った方は「スゴイね」とか言ってくれます。しかしよく見ると本革以外の素材は結構チープな感じがします。デザインは悪くないので救われますが、前車のV70の内装の質感に比べると完全に負けています。 IMG_2991.JPGハンドルが重い。ドイツ車のハンドルは重めなのでパサートがとりわけ重いという訳ではないと思いますが、235タイヤを215にするだけで相当軽くなると期待しています。 ・燃費。市街地走行が中心だと6キロ/リッターです。2000CCしかない車なのだから、もう少しいってもよいのでは?ちなみに高速道路では100キロくらいで流せばリッター13~14キロです。これはかなり優秀です。 215-55R16タイヤに交換すれば恐らく乗り心地もハンドルの重さも相当改善すると思います。そうすればこの車との付き合いは相当長くなりそうです。 IMG_2989.JPG