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カーナビモニター埋め込み作業 & Herbert Richter製 携帯電話ホルダー装着

    (1)カーナビモニター埋め込み作業 以前から大変気になっていたアルパイン「モービル・メディア・ステーションVIE-X07S1」のモニター部の出っ張り。 最近の2DINナビはモニター部の薄型化が進んでおり、特にパサートで利用しているPioneerのAVIC-ZH009などはパネルからはみ出す部分が少なくスッキリと装着できるようになっています。 それに対してアルパインのモービル・メディア・ステーションシリーズは、カー雑誌でも「モニターの出っ張りが気になる」という評価を受けており、メーカーとしては「パルスタッチ(タッチパネルを押すとビビッと反応する機能)」を実現するためにモニターの薄型化が難しいとコメントしています。 標準の取付状態ではモニターの出っ張りはこんな感じです。2センチ近く飛び出しているでしょうか。無粋なネジが見えてしまっています。 original-1.JPGorijinal-2.JPG この出っ張りを何とかしたいということで、まずはVIE-X07S1の取付説明書を読んでみたところ、以下の一文を発見。 「トヨタ車に取り付ける場合、本機はノーズ部分を奥にオフセットさせて取り付けることができます。その場合は下記のネジ穴を使用してください。お取り付け車種によっては、奥行き不足または車両側のパネルに接触することがあります」 メーカー自体がモニターを少々奥に取り付けることを認めています。トヨタ車に限定しているのは、トヨタ車側のオーディオブラケットのネジ穴等の問題でしょうから、VWでも取付キットのブラケットを加工すればOKかも。。。ということで作業開始です。 シルバーのダッシュパネルをヘラ等で外し、オーディオとオーディオパネルをダッシュボード側に止めている4本のトルクスネジを外します。 下の写真で、青いネジ穴がトヨタ用標準取付位置、赤いネジ穴がトヨタ用オフセット取付位置です。トヨタ車なら赤いネジ穴を利用すれば、ちょうど実測1センチ奥に装着できることになります。 nejihontai.jpg EOSへ市販オーディオを装着するために、私の場合カナックの GE-VW204 を使用しています。 このVW204に含まれているブラケットを2DINナビの左右両側に装着し、センターコンソールに黒いオーディオパネルとともにネジ止めします。 で、このブラケットなのですが上の写真の青い穴(トヨタ車用標準位置)と赤い穴(トヨタ車用オフセット取付位置)には対応していません。写真のピンクの穴2個と写真に写っていない奥にある穴1個、計3個のネジ穴で取り付けられています。 写真に写っていない奥の穴はトヨタ用で、1センチ手前にもオフセット用の穴が用意されているので問題ありません。しかし手前のピンクの穴はオフセット位置に穴がありません。1センチ奥にオフセットした位置にブラケットをネジ止めするには、ブラケットに穴を左右各2個新設する必要があります。比較的薄い鉄板なので電動ドリル等で簡単に穴を開けることができます。穴の大きさは5ミリです。少しでもずれるとネジが入っていきませんが、少しのズレなら穴をこじって広げればOKです。 ana-1.JPGana-2.JPGana-3.JPG あとはブラケットを左右に取り付け(1センチずらした位置に)、黒いオーディオパネルとともにコンソールに装着し、シルバーパネルを嵌め込めば完成です。ただ奥行きにあまり余裕はないらしく、標準位置より1センチ奥に押し込むだけでも奥の配線等を整理してやる必要がありました。 完成の図です。 ana-4.JPGkansei-1.JPGkansei-2.JPGkansei-3.JPG さて、モニター部をオープン・クローズするのにパネルに干渉しないかどうかですが、取付説明書でメーカー自体が1センチ奥に押し込むことを許可しているわけですから干渉するはずがありません。 実際には、モニター部は一旦手前に平行移動してから開くようになっており(これはナビのメーカーによって方式が異なります)パネルと干渉することはありません。 モニターオープンの図です。 open-0.JPGopen-1.JPGopen-2.JPGopen-3.JPG 今回のモニター埋め込みですが、前回のSONYロータリーコマンダーに匹敵する満足度で、ダッシュ全体のスッキリ感が大変向上しました。ブラケットに穴をもっと新設することで、完全ツライチまで埋め込むことも可能かも知れませんが、今回はメーカーが推奨する1センチにとどめました。まだ多少飛び出してはいますが、まあ良しとしましょう。 さて、ここでEOSに対応している取付キットについて少々。 今回EOSに利用しているのは先述の通りカナックの GE-VW204 です。 もう1台のVW車パサートにナビを装着するのに利用しているのは株式会社ピービー製VWT1TA2D04Aです。 両方ともイオスにもパサートにも対応した取付キットですが、オーディオパネルのデザインが一番の違いです。 カナックのオーディオパネルはフラットです。 kansei-1.JPG ピービーのオーディオパネルはオーディオ周辺部が盛り上がっています。 navi.JPG 私の好みから言うと、フラットなカナックのパネルの方がスッキリとしていてデザイン的に好ましいと思います。ただピービーのパネルだとモニターの出っ張りを少し隠すことができるというメリットがあります。好みの問題ですが、ディーラーにあらかじめ指定しておかないと、どちらが装着されてくるかわかりません。(他にもキットがあれば是非教えて下さい!) (2)ドイツ Herbert Richter製 携帯電話ホルダー装着 何か付けたい病は新車を購入してからしばらく続く病の一つです。 その一環で、ドイツHerbert Richter製 携帯電話ホルダーを取り付けてみました。 アルパインナビはBluetoothハンズフリー内蔵なので、敢えて携帯電話を見えるところに置かなくても良いわけですが、そこはメールが来るのが見えないなどと言い訳しながら装着しました。 パッケージはこんな感じです。 holder-1.JPG 装着の図。 holder-2.JPGholder-3.JPGholder-4.JPGholder-5.JPG いやー驚きました。この製品のゴツゴツ感。 吸盤は恐ろしい力でガラスに吸着していてビクともしません。曲げ自在のアーム部は非常に硬く恐ろしく頑丈そうです。ホルダー部はスイッチ一つで全開し、挟むのは左右のアームを手で閉じて挟みます。 装着方法は以下の通りです。 1.吸盤でガラスに固定 2.両面テープで吸盤台座を好きなところに取り付けてそこに吸盤固定 3.ネジ止めで吸盤台座を好きなところに取り付けてそこに吸盤固定 ネジ止めには少々抵抗感があります。 ガラス取付の場合、若干前方視界を損なわないこともありませんがまあ良しと言うことで。