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アジャスタブルバッファ交換作業

  以前から頭のゴムの部分とスプリングが壊れていた「アジャスタブルバッファ」をマニアックスさんから購入し、交換作業を実施しました。 マニアックスさんから届いたアジャスタブルバッファ buffer1.JPGbuffer2.JPGbuffer3.JPG 頭のゴムの部分にスプリングがついていて、トランクリッドがオートクロージャーによって内装に押しつけれられる部分の緩衝材になっています。ゴムの頭の部分には足がついていて、車体側に装着するT字型の土台部分に差し込む構造です。壊れているのは土台部分ではなくゴムの頭の部分なので、購入する部品は結果的には足の生えた頭の部分だけでOKでしたが、せっかく土台とセットでやってきたので土台も新品に交換します。 因みに、土台部分1Q0 827 499A /足付き頭部分1J0 827 761Aです。 いつものようにトランクリッドの内張を剥がします。アジャスタブルバッファの土台は2本のプラスチック製ファスナーで固定されているので、ファスナーの頭をマイナスドライバー等で少し浮かせて、あとはペンチで引っこ抜きます。3枚目の写真で左が頭の取れたバッファ、右が新品です。 buffer4.JPGbuffer5.JPGbuffer6.JPG そして新品の土台を差し込んで、ファスナーの中棒をハンマーでごく軽くトントンと叩いてやればファスナーが中に入ってロックしてくれます。 buffer7.JPGbuffer8.JPG さて最後にアジャスタブルバッファのアジャスト作業です。下の写真でゴムの中心部に六角レンチで回すイモネジのようなものが入っているのがおわかりでしょうか。このイモネジを締めると4本足が外側に押されて、土台にある穴のギザギザと4本足にあるギザギザとが、しかと噛み合って固定されます。イモネジを緩めると4本足の間隔が小さくなるので、土台から抜いたり差し込む深さを変えたりすることができる仕組みです。 buffer9.JPGbuffer10.JPG 調整方法は、まずこのイモネジをある程度緩めて4本足の間隔を狭めた状態で土台に浅く差し込みます。緩める程度は「適度にギザギザとギザギザが噛み合っているが力を掛けると動く程度」です。左右2本とも浅く差し込んだ状態でトランクリッドを静かに閉めます。そうするとオートクロージャーが作動して、バッファの頭の部分が土台の中に入っていく「カチカチカチ」という音が聞こえます。そしてトランクリッドを開けます。そうするとバッファが適正な位置に調整されているはずです。この位置を動かさずにイモネジを締めれば、バッファの頭はその位置で固定されて動かなくなります。下の写真は私のバッファ調整済み位置ですが、かなり奥まで差し込まれた位置になりました。 buffer11.JPG あとはトランクリッドの内張を元に戻せば完成です。気分スッキリ!