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SSD化後、日本語版 WindowsXP 導入完了

  いきなり英語版WindowsXPが入っているHDDを取り外してSSD化したOQO model01+に日本語版 WindowsXP を導入します。 インストールは手持ちのUSB接続DVD/CDドライブ KXL-CB45AN(PANASONIC)を使用して行いました。OQOは特にBIOSなどをいじらなくてもKXL-CB45ANを認識してくれましたが、OQO model01+のUSBポートの電力では不足のようで、KXL-CB45ANにACアダプタをつなげないとCDブートしてくれませんでした。この情報は事前にわかっていたので無くしていたACアダプタをパナセンスでゲット(笑)WindowsXPはCESARさんから教えて頂いた「nLite」というソフトを利用させて頂いて、SP2のパッチを当てたCDを用意しました。nLiteではSPのパッチを当てるだけでなく、HOTFIXやドライバを統合したり、windowsの不要なコンポーネントを予め削除したり、その他色々できるようですが、私の場合知識が不足しており、要るものまで消してしまいそうなので、SP2パッチを当てるだけに止めました。SSDFAT32でフォーマットされていたのですが、一度領域を削除して、NTFSでフォーマットし直しました。 oqo11.JPGoqo12.JPG WindowsXPのインストールは何の障害もなく普通に進展します。OQOの存在自体がキワモノ的なのですが、ここまでキワモノ的動きが全くありません。順調そのもので面白くない(笑)もちろん障害が起きては素人の私としては困ってしまうのですが(^^;)各種ドライバー、ソフトウェア類は予めOQOのホームページから最新版をダウンロードしてCDに焼いたものを使用しました。あっけなくインストール完了。 oqo13.JPGoqo14.JPG あっ一個だけ少し困ったことが起きました。OSインストールが終わって各種ドライバを導入する前に、WindowsXPの初回起動で初期設定が始まりますが、まだビデオドライバが入っていないために画面の下部が表示されず(OQOの画面解像度が800x480なので)、「次へ」とか「戻る」ボタンが見えませんでした(笑)キーボードのCTRL+何かで次へ行くんでしょうが、わからないのでTABキーでカーソルを移動して、ここだろうという場所でENTERキーを押して先へ進みました(笑) インストールしたソフトは、 ・EXCEL WORD ACCESS POWERPOINT OUTLOOK(要はOffice) ・一太郎(いまだに手放せない) ・ATOK(いまだに手放せない) ・iDISKツール(HDD同期ツール) ・ATOK Sync(ATOK辞書同期ツール) ・+lhaca ・Adobe IllustratorAdobe ReaderiTunes ・ID Manager(ID/PASSWORD管理ツール) ・窓の手 ・いじくるつくーる ・いきなりPDF Professional ・PerfectDisk(デフラグツール SSDで意味はあるのかな?) ・MemTurbo2(非常駐) ・VAG-COM             など Windows UpdateやOffice Updateで最新まで更新し、その他ソフトも修正モジュールなどを入れて完璧にした状態で、HDDは約8GB消費なのでまだまだ余裕です(その後、本田雅人のWAVEファイルを全部コピーしたので15GB消費。読み出しは早いSSDですが、この7GBの書き込みには気が遠くなるほど時間が掛かりました)。 システムのプロパティで「パフォーマンスを優先する」に設定し、GUIをメニュー、タスクバーも含めてすべてWindows2000ライクに設定し、画面表示も16ビット、各種画面デザインの効果はすべてオフ、窓の手やいじくるつくーるを使ってなるべくメモリを消費しない設定を行い、Windowsのサービスもたくさん停止(無効)し、PerfectDiskでデフラグしました。BIOSは起動時にF2(fn+2)で呼び出せますが、特にスピードアップできそうな設定は見あたりませんでした。取りあえず今のところWindowsや各種ソフトの機能に障害は出ておらず、WindowsもCPUの割にサクサク動いているので大成功です。更にOQO Managerというサービスまで停止してしまいました。サムホイールの動作を割り当てたり、Bluetoothの電波をオンオフしたりなどハードウェアを制御しているのですが、特に問題なさそうなのでバッサリ。かなり常駐プログラムの少ないシステムにできたと思います。 oqo16.JPG VAG-COMもバッチリ稼働。既にこれでPASSATのRLSなどをいじったり、エラーコードの消去をしています。 さてOQOのネット環境なのですが、基本的にはOQOに何かを繋ぐ必要はありません。内蔵の無線LANは一部ホームページで感度が弱いと評価され、USBタイプの無線LANアダプタを別途用意されている方もいらっしゃいますが、おそらくmodel01+で改善が図られたのか私の自宅および会社では感度に問題ありません。社用で持っているパナのノートに比べると弱いですが、無線ルータを自宅2階に設置した状態で、自宅前の駐車場に置いてあるEOSの中でも受信できました。無線LANがない環境ではドッキングケーブルに装備された有線LANに繋げばよいのですが、ドッキングケーブル自体が太くて長くて硬い(使用見込みなし)のでUSBタイプの有線LANアダプタが現実的でしょう。なお無線LANも有線LANもない環境では、Bluetooth接続したau(WIN) W54Tでネットに接続します。先日久しぶりに電車に乗ることがあって京王線若葉台駅~新宿までカバンの中のW54Tでネット接続しましたが極めて良好で、会社のイントラネットに来ている社内メールやワークフローが結構片付きました。携帯でもイントラネットサイボウズと顧客深耕日報というSFA)にはアクセスできますが文章を入れるのが面倒で。OQOの親指キーボードも、shift/ctrl/alt/fnキーにロック機能(1回押しで一時ロック、2回押しでずっとロック、ロックインジケータ付き)があったりして見た目よりもかなり快適に操作できます。またOQO Managerサービスを無効にしてもサムホイールでの縦スクロールは可能です。 oqo17.JPGoqo21.JPG またデスク上ではThinkOutside Stowaway Universal Bluetooth KeyboardKensington SlimBlade Trackball MouseBluetooth接続すれば、これまたOQOには何も接続する必要なし。一度ペアリングすれば、あとはキーボード/マウスの電源を入れれば自動接続です。内蔵キーでは画面を縦にしたときに文字を打つのは非現実的ですが、キーボードとマウスがあれば縦画面でもOK。 oqo18.JPGoqo15.JPG 今のところOQOに全く死角なし。言われていた発熱やファンの音も我慢できるレベルでした。強いていえばバッテリー駆動時間が私の環境で2時間半くらいということですが、それもeXpansysで5千円台で大安売りしている大容量(2倍)バッテリー(スゴイ勢いで在庫が減ってってます)を発注して解決。相当お気に入りです、OQO。 えっ??いまeXpansysのサイトを見たらmodel01+が残り109個でまたまた値下がりして65,635円です。どこまで下がるんだろう(笑)