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グランセニックのセカンドシート

  最近EOSのサス若返り&純正スポーツサス化/ブレーキパッド交換で至極ご満悦なのですが、一方のグランセニックも乗れば乗るほど良い車で、お気に入り度がぐんぐんアップしています。この車、なぜ売れないんでしょう??不思議です。 そんなグランセニックを紹介する企画、今日はセカンドシートです。純家族車のグランセニックではセカンドシートは一番の関心事だと思います。 3座独立でスライド&リクライニングするセカンドシート。個別に脱着も可能です。子供が3人いる我が家ではグランセニック購入動機がこのリア3座独立シートでした。2座+平らで硬くてセンタートンネルが盛り上がった中央席のパサートで毎回大喧嘩が起きていたもので。グランセニックになってからシート位置で喧嘩することは見事になくなりました。センタートンネルがないのでセンターシートでも足の置き場は極めて自然です。ただしセンターシートは両脇シートに比べて横幅が若干小さいので、ほぼ末っ子専用席になっています。進行方向の視界を遮るものがないので、実はセカンドシート中央席が一番の特等席かも知れません。各席のリクライニング角度は大きくありませんが、それぞれ最適な角度に調整することができます。因みに標準トノカバーを装着した状態ではシートバックは一番前位置から後ろにリクライニングすることができません。サードシートを利用するためにも、セカンドシートのリクライニングのためにも、トノカバーは物置行きが正解だと思います。 リア3座独立シートとセカンドシート中央席からの視界 scesecondseat1.JPGscesecondseat7.JPG 写真でわかるかどうか微妙ですが、セカンドシートは着座位置が運転席・助手席よりも一段高くなっていて開放感があります。また、リアのグラスルーフのシェードを開けておけば雨の日でも明るくて快適な居住性です。頭上のクリアランスに問題はありません。 フロントシートバックにはセカンドシート用にポップアップテーブルが装備され、ドアには引き出し式のサンシェードが内蔵されています。またマイナーチェンジ後はリアシート下に12Vソケットが2個装備されています(が、使い道は??)。 scesecondseat2.JPGscesecondseat3.JPGscesecondseat8.JPG セカンドシート両脇席には写真のような子供用ヘッドレスト(ブースターシート使用時の首固定用)が標準装備され、当然ながら中央席にも天井部に3点式シートベルトが装備されています。天井から引っ張って、中央席左肩のシートベルトガイドを通して装着します。収納時にはバックルの金具が暴れて後方視界を遮らないように、強力な磁石で天井に留まっています。このあたりのアイディアは秀逸ですね。また前のエントリーでご紹介したとおり、リアドアは運転席からのスイッチ操作により内側から開かないようにすることができます。 scesecondseat4.JPGscesecondseat5.JPG こんな感じで折りたたみも可能。中央席はシートバックを折り畳むと両脇席の肘掛け&テーブルになります。 scesecondseat6.jpg セカンドシートは、高い着座位置とグラスルーフから来る開放感、広いレッグルーム、座り心地の良いクッションとリクライニング機構を備え、グランセニックの中ではまさに特等席といえるでしょう。