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EOS Phase MODEL 254mmT 4chパワーアンプ装着

  以前からナビ内蔵アンプではなくて外部アンプでa/d/sのウーハーやELACのツイーターを聴いてみたいと思っていましたが、大きなアンプをトランクに装着するのがいやで、シート下に装着できる小型のアンプを探していました。 しかし、EOSは左右の座席下スペースの広さが異なっており、私の場合広い方の運転席下(左座席下)には既に地デジチューナーが鎮座しています。 left_tuner1.JPG 従って狭い方の助手席下(右座席下)に収まるものでなくてはいけません。配線スペースを含めて、奥行き20センチ、幅23センチしかありません。 right_backslided.JPGright_middleslided.JPG そもそも広い方の左座席下(奥行き20センチ×幅27センチ)でも収まるアンプはなかなかないのに、更に狭い右座席下では到底無理ということで半ば諦めていました。 そんな折り、かのPhaseさんがやってくれました! 1DIN SIZE 4CHANNEL HIGH FIDELITY POWER AMPLIFIER 「MODEL 254mmT」!!サイズは178(W)×50(H)×140(D)mm 右座席下に十分入ります。「コンパクトなハイエンドシステム」。この小ささで4チャンネル!もう買うしかないでしょう。 MODEL 254mmT 製品紹介ページ http://www.d-phase.co.jp/model254/model254_top.htm http://www.d-phase.co.jp/model254/254shiyou.htm 今までも右座席下に入るアンプが全くなかったわけではありませんが、どれも製品仕様が詳細に公表されていなかったり、ノンブランド品だったりして手を出す事ができませんでした。しかし今回は、あのMODEL5.116cmフルレンジ・スピーカーLS-1625Fでカーオーディオ雑誌にも頻繁に取り上げられているPhaseさんの製品ということで心配どころか期待は膨らみ後先考えずポチッと。。。 こんなblogも後押ししてくれました。 サウンドガイア(ここで買いました) サウンドライジング 季刊オートサウンドの2008SUMMER Vol.66にも試聴評価が掲載されていますが、べた褒めです。一番心配していたのは「定格」25Wの出力で大丈夫かどうか。ALPINEナビの内蔵アンプは「最大」45Wです。しかしblogや雑誌での評価では問題なさそう。爆音で聴くわけでもないし。 ということで取付です。商品は今日宅急便で届く予定だったので昨日のうちに各種ケーブルや端子類の購入は済ませておきました。 いつものように解体ショー amp01.JPG 今回は「バッ直」に挑戦!バッテリーから直接電源を引きます。エンジンルームから室内へのケーブル引き込みは行き当たりばったり(笑) ワイパーが取り付けられているプラスチックをめくると見える穴(グロメットが嵌っています)が車内に通じていそう。予め買っておいたエーモン工業の「配線ガイド」で探るとグローブボックス裏に通じていたので決定。 amp02.JPG バッ直配線には同じくエーモン工業の「大容量電源取り出しコード」を使用しました。今回はアンプだけでなく、ついでにALPINEナビもバッ直するので容量の大きなケーブルにしました。 amp03.JPGamp04.JPG 電源の取り回しも終わり、アンプから各スピーカーへのケーブルやナビからアンプへのRCAケーブル・リモート信号線などの取り回しが一通り終わった頃にタイミングよくMODEL 254mmTが到着!小さいですが何とも高級感があります。端子類にもキチンとコストがかかっています。 amp05.JPGamp06.JPGamp07.JPGamp08.JPG あとは引き回した配線とMODEL 254mmTを接続して完了です。小さいので本当に収まりがよいです。 amp09.JPGamp10.JPGamp11.JPG さてさて肝心の音ですが、まだ聞き込みをしていないので第一印象になりますが、非常に素直で加工されていない音だと感じます。ALPINEの内蔵アンプも悪くなかったので劇的な変化ではありませんが、感覚的な言い方をすると、より音が立体的になって粒立ちが良くなったという感じです。楽器の位置関係は本当に良くわかります。スピーカーの特性かアンプの特性かわかりませんが、シャカシャカした音楽は、よりシャカシャカします(笑) ジャズやボーカルはもう最高です!! それと今回のポイントとして、ナビからフロント出力・リア出力に加えてサブウーハー出力もMODEL 254mmTまで引いてきています。フロント出力はMODEL 254mmTにつなぎっぱなしですが、リア出力とサブウーハー出力はRCAピンプラグを差し替えることによって好きな方を接続することができます。フロント出力・リア出力を接続したときには普通の4スピーカーシステム(クロスオーバー設定なし)。後部座席に人が乗るときや、サラウンド的に聴きたい時に使います。普段一人あるいは二人で乗るときはサブウーハー出力を接続し、リアスピーカーをサブウーハーとして利用します。この場合、ナビのクロスオーバーを後席サブウーハーパターン(フロントのハイパス設定・サブウーハーのローパス設定をします)にすればリアスピーカーからは低音しか出ません。今のところハイパス・ローパスともに125Hzくらいで様子を見ています。スロープは18dBでこちらも様子見。この後席サブウーハーパターンが非常に良くて、以前は聞こえにくかった低音も聞こえますし、レベル調整も単独でできて非常に便利。スピーカー自体がサブウーハー用ではないので限界はありますが、恐らく普段はこのモードを多用すると思います。