fclife.tokyo

自動車 カメラ オーディオ 海外旅行 音楽 PC モバイルなどの話題を筆者の実体験をもとに記述しています

EOS ルームミラーモニター装着

  スピーカーケーブルを交換しなくちゃいけないのに一体何をやっているのか。。。ヤフオクを見ていてミラーモニターをポチッとしてしまったので装着です。 ミラー部のモニターの用途はサイドバックビューカメラの映像を映すことです。以前は2.5インチという極小のモニターを使用していたのですが、もう少し大きな画面の方が見やすいかなということと、AVナビのリアモニターとしても接続しているのでワイド画面が良いなと思っていました。 ポチッとしたのはこんなやつです。8,800円也(笑)パッケージには液晶パネル2枚モデルが載っていますが、実際には左側に1画面のみのモデルを購入しました。もちろん中国製です。3.8インチワイドモニター内蔵で入力2系統、リモコン付属、OSDメニュー搭載、低反射ガラス、サイズ:280X76X18mmといったスペックです。純正ルームミラーと比べてもさほど大きくありません。 mirrormonitor14.JPG さて普通ならば純正ミラーにカポッと被せて装着するところですが、以前に重さでミラーが揺れたり、走っているうちにだんだん首を傾げてきたりした経験から、今回は純正ミラーと交換装着します。 ミラーを外すには、まずミラーステーカバー(左右)を外します。なかなか外れにくいカバーですが、ツメを差し込んでこじっているうちにパカッと開きました。次にミラーステー基台下部にある自動防眩ルームミラー用配線コネクターを外します。そしてミラー基台部を写真矢印の方向にスライドさせて外します。しかしこれが非常に硬いので、金槌で優しくコンコン叩いて徐々にスライドさせます。 mirrormonitor01.JPGmirrormonitor02.JPGmirrormonitor03.JPG ミラーを外すとレインライトセンサーが残ります。 mirrormonitor04.JPGmirrormonitor05.JPG 途中の破壊行為はお見せできませんが、ミラー部とステー部を分離しました(私には破壊せずに分離することができませんでした)。購入したミラーモニターは一般的な純正ルームミラーの18ミリ球形ジョイントを装着するアタッチメントが付属しているのですが、EOSはジョイント部の球の径が大きすぎて使用できず(笑) mirrormonitor06.JPGmirrormonitor07.JPG 結局、純正ルームミラーの球受け部(ルームミラー内部でボルトオンされているのでミラーを分解すれば外せます)をミラーモニターの背面にボルト&両面テープで接合して解決しましたが、純正ミラーの球受け部をミラーモニターに接合するのに純正球受け部に相当な加工が必要でした。でもうまく確実に固定できてちょっとDIY的満足感。 純正ステーと結合したミラーモニターを装着します。せっかく純正ミラーと交換装着するのですから、配線処理もそれなりにエレガントに純正ケーブルガイドの中を通します。純正ミラーの自動防眩機能用ケーブルは、ステーの球体ジョイントの中心部を通ってミラーの中に引き込まれているので、外からは全く見えないのですが、ミラーモニターではさすがにそれは無理。ミラーステーカバーの途中を切って中に引き込んで、純正ケーブルガイドの中を通しました。ミラーモニターのケーブル長がそこそこあったので良かったのですが、少しでも短いとこの芸当は無理でした。簡単に書いていますが、結構このケーブルの取り回しは難しかったです。ミラーモニターのケーブルコネクタが車体側の色んな穴を通らないので、穴を削ったりコネクタを削ったり。今日は棒ヤスリやカッターが大活躍でした。一番右が完成図。純正ミラーを上下から挟み込むステーも取り外しました。 mirrormonitor08.JPGmirrormonitor09.JPGmirrormonitor10.JPGmirrormonitor11.JPG さて装着した感想ですが、まず純正ミラーと交換してしまったので後付け感が少ないです。ミラーモニター自体も、形状は異なりますが大きさは純正ミラーよりほんの少し大きい程度ですから違和感がありません。また直接ミラーステーに固定されているので揺れたり角度が変わったりすることもありません。 3.8インチ「ワイド」液晶ですが、画質はまあまあです。褒められるような画質ではありません。8,800円ですからこんなもんでしょう。リモコンで明るさやコントラストなどが変えられるのが救いです。「ワイド」という唱い文句ですが、実際には4:3と16:9の中間的な形のパネルです。以前の2.5インチよりは格段に大きくてサイドバックビューカメラの画像はすごく見やすくなりました。また地デジやDVDなどの画像も、ワイドに近いパネルになったので以前よりは違和感がありません。現在は、ステアリング脇の小物入れ内に設置した切替スイッチにより、サイドバックビュー/AVナビリアモニター/バックカメラの3系統の画像を入力しています。更にミラーモニターには1系統の入力端子が余っているので、将来ドライブレコーダーやデジカメ/ビデオカメラなどの画像を入力する事もできます。 ミラー上部には、パワー/AV1・AV2入力切替/画像左右反転の3つのボタンが配置されています。ミラーモニターにはエンジンを掛けるたびにスイッチをONしないといけないものがあるようですが、この機種はエンジンを掛ける(ACCにする)と勝手に電源オンとなって画像を映し出してくれます。AV1・AV2の入力が手動で切り替えられる他に、リバースラインを接続するとバック時に自動でAV2に切り替えてくれます(私は接続せず)。左右反転機能が結構面白くて、サイドバックビューカメラの画像が左右正像・左右鏡像のどちらが見やすいのかただいま研究中です(下の写真は左右反転表示)。 mirrormonitor12.JPGmirrormonitor13.JPG 不満点はミラーとしての機能です。自動防眩ミラーが自動防眩している状態よりも遙かに暗い(笑)。見えないことはないのですが。。。あと液晶部に外光が映り込みやすいのでアンチリフレクションシートを買ってきて貼ってみました。夕方だったので効果のほどはまだわからず。