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EOSリアスピーカー交換!!スピーカー関連作業完結

  やっと最終日。今日リアスピーカーを交換したら一連の作業も終わり。実作業時間約5日くらいかかった外部アンプ装着ケーブル交換デッドニング4スピーカー交換も今日でおしまい。感無量です。暑い中我ながらよくやりました。 ただ暑いのはデメリットだけでなくメリットもあります。それは制振シートがそのまま貼れること。気温が低いとドライヤーで暖めて貼らないとブチルゴムが粘着しないそうですが、この暑さならシートが暖まっていますから(笑)、そのまま貼れます。あとは大汗をかいて完成させた後のビールのうまさでしょうか(笑) さて、昨日のフロントスピーカー交換に引き続いてリアの作業に掛かります。リアにはa/d/sの236isが装着されています。236isは2WAYなのでネットワークとミッドバス、ツイーターで構成されていますが、今回取り付けるLS-1625Fはフルレンジなのでネットワークもツイーターも不要。気持ちよく全部取り外して、LS-1625FをMODEL254mmtからのスピーカーケーブルに直結します。 防音は、前回のケーブル交換時に用意していた特注エプトシーラー厚25/幅100x長さ500【5枚セット】(こちらのサイトから購入)をスピーカーの周りに巻き巻き。そしてスピーカーの縁にはAODEA防音テープ(エプトシーラー)を丸く囲むように貼って音漏れを防止します。スピーカーとバッフル/バッフルと車体スピーカーマウントの間にはテープタイプのエプトシーラー(オーディオテクニカキットに同梱)を挟み込んでネジ止めしてあります。スピーカー背面にはオーディオテクニカのダイナミックドレイン(高排水性吸音材)AT7570を貼って吸音します。また内張との隙間にはエプトシーラーを貼って防音しています。 そしてフロントドアのインナーパネルに貼ってもまだ余っていたオーディオテクニカのバイブレーションコントローラー(高性能制振動材)インナータイプATT7550をリア席周りに貼ります。指で叩いて軽い音が出る場所に貼っていきます。リアカーペットをめくったところにリアスピーカー部と繋がっているホールを2箇所発見しましたので、ここの穴も塞いでおきます(写真一番右)。リアシートクッション下の鉄板は、叩くとかなり軽い音を発しましたので、贅沢に貼ってみました(写真右から2番目)。 完成図 ls1625f_rear01.JPGls1625f_rear02.JPGls1625f_rear03.JPGls1625f_rear04.JPG 更にオートバックスで目に付いたAODEAの吸音材を2枚リアシートクッション下に入れました。本当はリアカーペット下に入れようと思っていたのですが、リアカーペット下には分厚いフェルトが既に入っているので方針変更。まあ買ったのだから使おう的なノリです。 ls1625f_rear05.JPGls1625f_rear06.JPGls1625f_rear07.JPG 結局、デッドニング用に買った下記部材はほぼ全量使い尽くしました。 ・オーディオテクニカ/アクワイエ ドアチューニングキットAT7501(大型車用) ・オーディオテクニカ/ダイナミックドレイン(高排水性吸音材)AT7570 ・特注エプトシーラー5枚セット ・AODEA吸音材 ・AODEA防音テープ フロントスピーカーは純正→エーモントレードインボックススピーカー「ATB-2701S」a/d/s 236isツイーターのみELAC Car-JETツイーターに交換ミッドバスのみPHASE LS-1625Fに交換という遍歴。リアスピーカーは純正→純正ツイーター線カット/ローパスフィルター挿入a/d/s 236isPHASE LS-1625Fという遍歴。 さてリアをフルレンジのPHASE LS-1625Fに交換した感想ですが、ペアで税込み2万円未満のスピーカーがここまで鳴るか!!という感じです。私も含めて大抵の方はAVナビヘッド+PHASE LS-1625Fで満足できるのではないでしょうか。低音も十分で非常に素直な音が出ています。ただ注意して聴くと高音の伸びはやはりそれほどではありません。しかしそれは他のシステムを聴いてしまっているからわかるだけで、最初にLS-1625Fを聴けば、これで良いとなるはずです。今どき珍しいデュアルコーンフルレンジの何の変哲もないスピーカーですが、費用対効果は非常に良いと言えます。聴き込んでどう変化するのか楽しみですが、エージングにはそれほど時間は掛からないとのこと。 フロントシステムもだいぶ耳に馴染んできました。a/d/sミッドバスからの変化が大きかったので戸惑いはありましたが、よく鳴る低音~中音とELACの高音が組み合わさって独特の雰囲気があります。アンプにフロント/リアを入力して、前寄りのフェーダーで聴くのが良いようです。アンプにサブウーハーを入力してリアをサブウーハーとして鳴らしてみると、やはりa/d/sのミッドバスよりもよく鳴っています。LS-1625Fの低音再生能力には侮れないものがあります。 本当にオーディオには終わりがなく、マニアの方がはまってしまうのがよくわかります。アンプ・ケーブル・デッドニング・スピーカーと、ここのところ相当楽しく遊べました。これが終わりなのか始まりなのかはわかりませんが、しばらく今回のシステムを聴き込んでいきたいと思います。 最後に、今日もオーディオオフで走ってみましたが、デッドニングの効果はスゴイです。ロードノイズはもちろん、エンジン音までもが静かに感じられます。今日実施したリアが効いているかどうかは定かではありませんが、デッドニング効果がこんなにも体感できるということも今回の一連の作業で勉強になりました。