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S40にロータリーコマンダー&ALCON装着

  S40でオンダッシュ格納式の純正ナビをお使いの方に共通すると思われる悩みは、「タッチパネルが遠い」、「リモコンを高い位置に上げないとモニターの受光部が受光してくれない」。私の場合、純正ナビのAVIC-HRV002を使っていますが、ナビ付属のステアリングリモコンはステアリングの高い位置に付けないと受光しにくいが、高い位置に付けるとメーターの視認性に障害が出るし、何よりスマートでない。また、S40のステアリングは重めなので、ステアリングに何かついていると運転しにくいという理由から、ステアリングリモコンを一旦付けたものの、すぐに外してしまいました。 s40rolary01.JPG ということで、こういう時の強い味方、SONYロータリーコマンダー+ALCONを装着します。EOSでも使用していて、その快適性はお墨付き。SONYロータリーコマンダーRM-X4Sの信号をALCONが赤外線信号に変換して発光部から発射してくれます。ALCONは国産のほぼ全てのメーカーのリモコン信号を学習できるので大変便利です。今回装着するSONYロータリーコマンダー+ALCONは、EOS仲間のkaishiさんがかつて装着されていて、その後excelsiorさんの手に渡った物を譲ってもらいました。kaishiさん、excelsiorさん、ありがとうございますm(_ _)m まずはハンドルポストの上下パネル、メーターフード、ダッシュ下部パネル、ダッシュボードサイドパネルなどを外してハダカにします。所々をトルクスネジで留めてありますが、意地悪に隠れているネジはありませんので大丈夫です。 s40rolary02.JPG オンダッシュモニターの格納カバーも外します。プラスネジ4本でカパッと外れます。手前側のネジ2本はネジの頭に樹脂と同色の目隠しシールが貼ってありますので、一旦はがします。 s40rolary03.JPGs40rolary04.JPG 外したオンダッシュモニター格納カバーにドリルで穴を開けて、ALCONの赤外線発光部を埋め込みます。モニターの受光部の目の前です。 s40rolary05.JPGs40rolary06.JPG ロータリーコマンダーはハンドルポストの下側パネル右側のワイパーレバー下に装着します。予めロータリーコマンダーのL型プラグが抜ける程度の穴を開け、そこからハンドルポスト内側に配線を引き込みます。このパネルには鉄板の下に発泡スチロールがくっついたものが嵌め込まれているので、これを外した状態でロータリーコマンダーを装着して、後から再度嵌め込みましょう。配線はハンドルポスト奥側へ誘導して要所要所を留めておきます。 s40rolary07.JPGs40rolary08.JPG ALCON本体は、学習時にリモコン信号を受光する必要がありますので、ダッシュボードサイドパネルを外すとアクセスできる場所に装着しました。因みに電源はレーダー探知機の電源からギボシで分岐。 s40rolary09.JPG 完成の図 s40rolary12.JPGs40rolary10.JPGs40rolary11.JPG ロータリーコマンダーは12種類の信号を学習して出力できるので、ナビ系、オーディオ系両方の操作を記憶させました。使ってみた感想は、やはり完璧!ALCON発光部の位置もここで全く問題ありません。全てのボタンをブラインド操作できるロータリーコマンダーインターフェイスはやはり最高ですね。現在製品としては存在しませんが、いつまでも補修部品として売り続けているのも納得です。