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EOS クロスオーバーネットワーク調整

  今日はCESARさん主催の早朝オフ会に行ってきました。オフ会には久々のIWANOFU爺さん(大腸カメラ事件上がり)、zzkeroさん(徹夜仕事明け)、赤BORAさん、CESARさん、excelsiorさん(午前3時半まで帳簿編纂)が参加されました。 私の今の関心事はスピーカーの音ということで、赤BORAさんのPIONEER TS-C07A(2WAY)、CESARさんのeiju EF-160CF(同軸)、excelsiorさんのFOCAL 2WAYを聴かせて頂きました。試聴は私の手持ちのCDを使い、フェーダー&バランスでフロント片側だけ音を出して、ツイーターを手で隠してミッドバスのみを聴いたり、2WAYで聴いたりしてみました。気が付いたのは、皆さんミッドバスの音圧が大きい(ツイーターの音圧に比べて)ということです。ミッドバスがキチンと仕事をしています。TS-C07Aはミッドバスもツイーターも再生領域がどちらとも広くて、ミッドバス主体でツイーターがそれに被さって繋がっている感じ。逆にFOCALは明らかにツイーターが存在を主張していて、ミッドバスはそれにうまく中低音部を補っている感じ。CESARさんのeijuは同軸なのでツイーターを隠したりできませんでしたが、さすが同軸だけあってまとまりよく鳴っています。中でもFOCALの鳴り方が思いの外良くて、そのコストパフォーマンスに感心しました。 途中、お茶会あり、歓談あり、ハプニングあり(笑)で散会したあと、皆さんの音が耳に残っているうちに自分のシステムを同じ方法で聴いてみました。 気が付いたことは、、、 ・現在のシステム(ELAC Car-Jet+LS-1625F)もそれほど悪くない(笑) 特に高音部の鳴り方は1枚フィルターを外した感じ。 ・ただしツイーターの音圧に比べてミッドバスの音圧が低いので、ボリュームを上げると中低音が十分に鳴る前に高音がきつくなる。 ・高音と中低音の間に谷間がある(繋がりが悪い)ような気がする。 ということで、マクロム EXT-X235ネットワークの調整をすることにしました。 まずツイーターのレベルです。以前に外部アンプを付ける前は-3dB、0dB、+3dBの3段階の+3dBにしていましたが、外部アンプを付けることによって高音がきつくなったので0dBにしていました。しかし考えてみると、そもそもELACのツイーター(92±1.5dB)はミッドバスで使用しているLS-1625F(90dB)に比べて音圧が高く、しかも内張の外にアウター取り付けしてあり、インナー取り付けしているLS-1625Fよりもかなり耳の近くにあります。これを-3dBにすることによって、ボリュームを上げても高音が先にきつくならないようにレベルを合わせます。 0dB→-3dB(ツイーターの+線の接続端子を変えます) eosnetwork01.JPGeosnetwork02.JPG 次に、ツイーターのカットオフスロープを-12dBから-6dBに緩やかにします(ミッドバスのカットオフは-6dB固定)。これは高音部と中低音部の繋がりを良くする目的です。ジャンパーピンを差し替えます。 eosnetwork04.JPG 完成型 eosnetwork03.JPG さてその効果ですが、高音のレベルが下がったお陰でボリュームを従来より2~3ステップ上げても高音がきつくなくなりました(普通に聴く音量です)。もちろん中低音は以前よりもボリュームが上がっているので充実しています。ツイーターのカットオフスロープを緩くしたのも感じ取れます。ELACとLS-1625Fのバラバラ感がだいぶ良くなりました。 しばらくこれでやっていっても良いかなというレベルになりました。ただしプラシーボ効果もあるかと思うので、次回オフ会でCESAR魔王の検定を受けたいと思います(笑) 今回色々聴いていて思うのは、ミッドバスのアウター取付が必要かなぁということです。あのドア内張のスピーカーグリルは想像以上に音が出るのを邪魔しているような気がします。しかも軽量でペーパーコーンの動きも軽いLS-1625Fを必要以上にデッドニングしてしまっているのも鳴りきらない理由かも知れません。 取り敢えず、他のミッドバスを買ってインナー取り付けするのはやめました。今のシステムを来年くらいまで聴いてみて、その時にまだ音を追求する気があれば、今度はミッドバス交換&アウター取付にチャレンジしてみたいと思います。アウターのELACツイーターと同じくアウターの高解像ミッドバスの組み合わせ。。。よだれが出ます。