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EOS バッテリー交換

  車内電化製品が増えているのと、最近比較的大音量で音楽を聴くことが多いので、アントワープを旅立ってから2年近く働き続けている純正バッテリーを交換することにしました。高性能なバッテリーに換えると音と走りが良くなるかもという下心多少あり。 バッテリーの蓋と前部カバーを外します。バッテリーはエンジン側の側面一箇所だけプレートとボルトで固定されているので、これを外すと取っ手で引っ張り上げることができます。 battery01.JPGbattery02.JPGbattery03.JPG 今回選んだバッテリーは、BOSCHのハイテックAGMバッテリー型番「HT-70-P」。恐らく業界最安値のこちらで購入しました。夜の11時過ぎに発注したのに、すぐに出荷日連絡メールが来てビックリ。AGMというのは「アブソーブドグラスマット」というモノらしいのですが、言葉の意味はわかりますが、技術的にどうなのかはよくわかりません。とにかく純正と同じ70Ahという容量なのにコールドクランキング電流(CCA)の値が760A(SAE)と非常に高くなっています。つまり長い時間安定して高い電圧を維持できるということで、長寿命、ここ一発のパワーに優れているようです。因みにハイテックAGMバッテリーは今のところ2型番しかなく、「HT-70-P」はゴルフGTIなどに適合していました。ゴルフGTIとEOS 2.0Tはバッテリーが同じですからEOSにも適合となります。私のEOS 2.0Tについてきた純正バッテリーは、70Ah - 570A(SAE)のEXIDE社のモノでした。確か日本仕様の2.0Tは違うバッテリー(72Ah)を積んでいた記憶があります(外形寸法は全く同じ)。 battery04.JPGbattery05.JPGbattery06.JPGbattery07.JPG さて今回は新旧で電圧を比較しようと思いVAG-COMでモニタリングしてみました。 (1)キーを差さない状態(電装品が全く動いていない状態)    旧バッテリー 12.10V  新バッテリー 12.15V (2)キーを差してON(エンジン不始動・エアコンオート・オーディオオン・ヘッドライト点灯の高負荷状態)    旧バッテリー 11.45V  新バッテリー 11.65V (3)エンジンON(エアコンオート・オーディオオン・ヘッドライト点灯の夜間負荷状態)    旧バッテリー 14.10V  新バッテリー 14.15V (4)エンジンON(エアコンオート・オーディオオン・ヘッドライト消灯の昼間負荷状態)    旧バッテリー 14.20V  新バッテリー 14.25V newengonlightoff.JPG 1回も走行充電や強制充電していない買ってきたままの状態であることを考慮すると、新バッテリーはなかなかの実力ですね。しかし旧バッテリーもまだ全然ピンピンしているようなので、何かの時のために保管しておくつもりです。まだ装着後に走ったり音楽を聴いたりしていないので、そちらの変化(あるのかないのか)はまだ不明です。放電しにくいそうなので、オルタネータが楽になって燃費が良くなることにもちょっと期待。