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S40 純正ツイーターを追加で使う

  昨日の29日は仕事納め。通勤を含めて5時間ほどスピーカー交換ホヤホヤのS40に乗って、CDを取っ替え引っ替え聞いていたのですが、取付直後の試聴段階ではそれほど気にならなかった高音の聞こえにくさ(高音が下から鳴っている感じ)が気になり始めました。コアキシャル(JBL P662S)なのである程度は想定できたことなのですが、ドア下方にあるツイーターの音が更にドア内張に邪魔されて前に出てこない感じです。ポップスや静かなボーカルならあまり問題ないのですが、ジャズやフュージョンではチトつらい。。。 p662s08.JPG いっそのことセパレート2wayのP660Cを買い直すかとも思ったのですが、S40の純正ツイーター取付部は奥行が非常に薄くて非純正ツイーターを装着するには加工が必須。かといって社有車でお客様も乗せるので、後付けツイーターが見えるような装着はできません。ということで妥協策として、一旦外しておいた純正ツイーターの配線を元通り接続して純正ツイーターを活かすことにしました。もともと純正はミッドバスをフルレンジで使い、高音部をツイーターで補う構成。ツイーターは今流行の中~高音担当という感じではなく高音専門的な感じで鳴っているのでスーパーツイーター的な使い方ができるかもという計算です。 純正ツイーター取付部はドアミラー裏の三角地帯。この三角地帯はドア内張側にくっついています。カバーを外すとツイーターがお出まし。実測値28mm径の想像よりしっかりしたシルクドームツイーターがついています。ツイーターのすぐ裏側はサイドウィンドウベンチレーションダクトが融着されているので外すことができません。 s40tweeter01.JPGs40tweeter02.JPGs40tweeter03.JPG 純正スピーカーラインからP662Sのネットワーク直前でツイーターラインを分岐します。先日のスピーカー取付時はケーブルの被覆を剥いてネットワークのネジ式端子に直接挿入していましたが、今回は平型端子をV字型に曲げて差し込み、ネジで締め込むことにしました。 s40tweeter04.JPGs40tweeter05.JPG さて結果は。。。最初P662Sのツイーター出力レベルを0dBのままで聴いてみましたが、高音過多で耳障り(笑)もう一度ドア内張を泣く泣く剥がしてP662Sのツイーター出力レベルを-3dBに設定。これで俄然良くなりました。純正ツイーターのお陰で音が下から出ている感じがなくなり、ほぼ満足できる結果に。なぜ「ほぼ」かというと、S40の純正オーディオは初期状態で激しくイコライジングがかかっており、調整機能(バス、トレブルのみ)では好みの音(フラットな音)にならないこと、そしてタイムアライメント調整がないので定位感に乏しいことです。とはいえ、デッドニングも何もしていない純正ストック状態と今の状態では天と地の差(リアスピーカーと聞き比べれば一聴瞭然)ですから、これくらいで満足しなければ。社有車だし。。。S40のオーディオいじりはこれにて完結です。