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S40にML1600スピーカー装着

  もう昨日になりましたが、WBC日韓戦の観戦前に一仕事。先日EOSのリアから外しておいたHERTZ ML1600をS40のフロントに取り付けました。S40のフロントには同じくHERTZの2wayシステムMLK165のミッドバスML165が装着されていますが、低音の締まりやスピード感、正確性がもうチョット良くならないかと思っていました。そこで、EOSのリアに奢っているML1600をS40にスワップすることに。EOSは殆どフロントのみで聴いているので、リアのML1600が少々もったいないと前から思っていました。 ML165 s40mlk16501.JPGs40mlk16502.JPG ML165とML1600の違いは、まずコーンの材質。ML165はThe cone fiber made from cellulose、ML1600はWater repellent pressed paperです。マグネットも違います。ML165は一般的なフェライト磁石、ML1600はネオジウム。その結果、ML165の重量は超弩級の1700g、対してML1600は1220g。薄いインナーパネルにスピーカーを取り付けざるを得ないS40には、ML1600の方が色々な面で良いはずです。 s40mlk16503.JPGs40mlk16504.JPG 作業の途中で、片側がML1600、もう片側がML165という状態を作って比較試聴してみましたが、低音域の質感が全く違うのに驚きました。中音域には差はありませんが、低音がボ~ンと響いてしまうML165に対して、ML1600はボンッと収まる感じです。やはり理由なく価格差があるわけではありませんね。 s40ml160001.JPGs40ml160002.JPG さて、スピーカー交換が終わったところでもう一仕事。3sixty.2に付属しているワイヤードコントローラーの装着です。 このコントローラーは3sixtyに接続したメイン機器(S40の純正デッキ)とAUX入力した機器の切替およびマスターボリューム(またはサブウーハーレベル)調整に使用します。私の場合、AUXには何も接続していませんし、ボリュームは純正デッキのボリュームで調整すればよいので、コントローラーを装着していませんでした。しかし、純正デッキはそのボリュームレベルによってイコライジングを変えている場合があり(例えばボリュームを絞ると低音が聞こえづらくなるので低音を上げている)、せっかく3sixtyで純正オーディオのイコライジングをフラット化しても、純正オーディオのボリュームを3sixty初期設定時から変えると、イコライジングが変化してフラットでなくなる可能性があるとのこと。これを解決するには、純正オーディオのボリュームを3sixty初期設定時のレベルに固定して一切触らず、代わりに本コントローラーをマスターボリュームとして使用することで、フラット化されたイコライジングカーブのままで音量調整ができる仕組みです。 肘掛けの前にちょうど良いスイッチ埋め込みスペースがあります。あまり利用価値のないスペースです。コイン入れか何かでしょうか。下から配線を回して、カーペット下を通してトランクへ引き込むために、最小限外すべきところを外します。フロアトンネル部分のカーペット下にケーブルを通すのに非常に苦労しましたが何とかなりました。 3sixtycontroller01.JPG3sixtycontroller02.JPG3sixtycontroller03.JPG3sixtycontroller04.JPG 取り敢えず完成。こんな感じです。ちょっと埋め込み方に満足していないので再調整予定。それにしてもアメリカンな質感のコントローラーです。もうチョットましなデザインができないものか。。。でも使い勝手は最高です。確かにこのスイッチでボリュームを変化させても低音や高音がきつくなることがなくて聴きやすくなりました。 3sixtycontroller05.JPG3sixtycontroller06.JPG 最後に3sixty.2の初期設定をやり直して終了。自動設定からいじったのは右スピーカーのディレイのみ。ML1600に換えたことによって低音がずいぶん締まったので、イコライザーで更に絞る必要がなくなりました。来てます、S40の音。 3sixtyoriginal.PNG