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欧州コンパクトハッチへの憧れ

  まだ京都で学生している頃、既にクルマへの興味が人一倍強かった私が憧れていたのが、欧州のコンパクトハッチでした。雑誌を色々買ってきて、夜な夜な研究したものです。 その頃憧れていたのは、、、、 プジョー205 205.jpg ルノーサンク renault5.jpg 205ならGTI、サンクならターボが欲しいわけですが、いかんせんフランス車は高くて手が出ませんでした。 コレなら手が届きそうかもと、輸入ディーラーまで行って商談したのが、フィアットウーノ。しかし、アバルトターボはもちろんのこと、最廉価版にも手が届きません。学生ではローンも組めず。 fiat_uno.jpg 結局学生時代は欧州コンパクトハッチを横目に見ながら、ブルーバード、ガゼールの中古、アトレーターボ、フォードフェスティバなどに乗っていました。 そして、上京して就職し、初めて買った車が中古のアウトビアンキY10。 Y10.jpg 998ccのターボで左ハンドル5MT。日本ではアウトビアンキというブランドで販売していましたが、イタリアではランチアの一車種で、エンジンフードを開けるとLANCIAの文字が輝いていました。当時の私には、1リッターのターボでも十分パワフルで、よく京都までこのクルマで帰省したものです。ただ、渋滞などでアイドリング時間が長くなるとエンジンから白煙が上がる(要はオーバーヒート)ので、渋滞を極端に避けてドライブ。夏場はエンジンフードを常に薄く開けた状態で走り、トランクには大きなペットボトルで水を何本も用意(笑) 彼女なんかを乗っけていて白煙が上がり始めると、ホント冷や汗ものでした。それでも、小さなクルマをMTでキビキビ走らせる喜びは、他に代え難いものがありました。 このクルマのあとは、結婚して子供ができたりして、コンパクトよりも大容量に向かって行きましたから、以来小さな軽いクルマに乗っていません。なんて言いながらルーテシアRSを買う理由を探しております(笑)