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慣らし二日目

 

久しぶりにRENAULT車2台仲良く並んでいます。

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今日は会社への道を遠回りして60kmほど走行。

まったくRenault Sportを味わう領域とは程遠い訳ですが、感じたことを少し。

シャシースポールでも足回りは結構硬いと感じる。まだ足が馴染んでいないのと、タイヤの空気圧が高すぎるのだろう。ただしショックの角は丸いので、身構えるほどではない。

・しばらくの間、ステアリングを切る際にグニョッという感覚があり、戻りも遅くて抵抗があるような気がしたが、しばらく走ると慣れた。恐らくEosを運転するとすごく軽く感じると思う。

・ギアシフトの入りが渋い感じがしたが、徐々に軽くなってきている。

・ブレーキは強力なはずだが、それを感じさせない自然な制動。初期制動を強く立ち上げたりする「わざとらしさ」がないのが好ましい。ただしまだ皮剥け前なので今後変化するかも。

クラッチは既に多数レポートされているように結構手前でミートする。奥まで踏み込まないよう身体が憶えてくれるかな。

・アクセルオフでのスナッチが大きいので、低速で同乗者がいる場合などは少々気を使った方が良いかも。

・欧州車の常でスピードを上げるほどに乗り心地が良くなる。前評判通り、シートの座り心地がとても良い。

・アライメントの調整がばっちりなのか、直進性が素晴らしく良い。

・概ね問題ないが、ステアリングのテレスコピック調整が欲しくなるときがある。ステアリングを身体の近くに持ってくるのが好みの人には辛いかも。

・3000回転未満で馴らしていると、排気音は殆ど聞こえないほど静か。タイヤノイズもコンチにしては大きくない。ご近所を気にする必要は全くない普通の音レベルが好ましい。

・昨晩は雨だったが、オートワイパーの作動が自然。オートライトの点灯/消灯タイミングも適切。結構評判の悪い両オート機能だが、私の場合は機械任せで問題なし。

・同じくオートエアコンも20度~22度くらいの範囲でオートに入れっぱなしで全く問題なかった。

・HIDでない普通の黄色いハロゲンライトが懐かしい感じ。青白くない常識的な色合い(4300k)のHID+オートレベライザー+アダプティブ機能(ステアリング連動首振り)がほしい。

・標準オーディオのスピーカーは「ただ鳴っている」だけ。VOLVOVWよりもRENAULTの標準スピーカーは元来プアで、しかも内張側に固定されているという問題がある。それでもグランセニックはもうちょっとマシだったが、CLIOには相当な低コストスピーカーが搭載されている模様(フルレンジを前後各2本でツイーターなし)。音楽を聴く車ではないが、現状では我慢できそうにない。

夕方、会社を少し早めに抜け出して、意味もなく八王子ICから圏央道へ。狭山パーキングでソフトクリームと粗挽きフランクを食べて引き返してきました。

6速100kmで約2900回転。なのでスピードリミッターを100kmにセットすれば、3000回転を超えることはありません。でも退屈で眠くなります。

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クルーズコントロールも設定速度を表示できます。+-ワンクリックで2km/hずつ変化します。ブレーキまたはクラッチを踏むと一時キャンセルされるのはEosと同じ。一時キャンセル中は、SPEED MEMORY OOkm/h と表示され、R(RESUME)ボタンを押すと、再びその設定速度まで戻ってオートクルーズしてくれます。

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RSの2リッターエンジンは、メガーヌにもグランセニックにも使われている普通のエンジンをチューニングしたもの。メガーヌ&グラセニで使った印象は、「実用トルクはかなり厚いが、回しても特に楽しくないエンジン」。一人乗車でも多人数乗車でも乗りやすさにあまり変化がないのが美点。悪名高き4ATとセットなので、MTならもう少し良い印象になるかも知れません。

一方でチューニングされたクリオのエンジンは、まだ3000回転以上回していないのでそれ以下の印象ですが、ベースエンジンの美点を引き継ぎ、とにかく粘り強いです。1000回転台からでも余裕で高いギアで加速していきます。扱いづらいところが全くありません。ただし3000回転未満では全くドラマチックなところがないので、運転していて退屈です。早く上の領域へ行きたい! 本日で235km。