
ドンドン拡充
Ann Sallyに完全にはまってしまっている私。中でもアルバム「kokorouta」に収録されている「おまえが生まれた日」は、一人でクルマで聴いていても泣けるし、嫁と一緒に聴いていたら嫁がわんわん泣きはじめるし、もう大変です。
さて、オーディオが完成すると録音の良い音源を求めて借りまくります。まずはベスト版を借りてみて、気に入れば個々のアルバムを集めることが多いです。
Diana Krall - The Very Best of Diana Krall
オーディオ雑誌で女性ボーカルのリファレンスになっていることが多いDiana Krallですが、録音そのものには特に感銘を受けず。ベスト版だからでしょうか。でも、うまいのはうまいです。
Eric Clapton - Unplugged
誰もが知るこのライブですが、評判通り文句なしの高音質。言葉で表しきれない感動がありますね。これは必携だと思います。使えます。
Marcus Miller - M2 / The Best Of Marcus Miller
はっきり言って好みの音楽ではありませんが、オーディオリファレンスには最高です。低音成分がすごく多いので、しっかりと最低域の音階まで再生できるシステムでないと、鳴らすのは辛いでしょう。すごい音なので、最も評判の良い「フリー」というアルバムもレンタル注文しました。
Michael Buble - It's Time
白人の唱うスタンダードなジャズ。以上です(笑)
Sarah Vaughan - The Best of Sarah Vaughan
年代的に録音云々よりも味わいたいですね。聴けば聴くほど美味しい汁が出てきます。ベスト版だけでも何十枚もあるのがすごい(笑)
今回の当たりは、Eric ClaptonとMarcus Millerでした。
