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CLIOでスカイツリー

  今日は会社に行こうと思っていたのに、どうしてもステアリングが会社の方向に切れず、仕方なくドライブへ。最初は房総半島を走ろうと思ったのですが、それには幾多の渋滞をくぐり抜けなければならず、断念してスカイツリー(業平橋押上地区開発計画)の建設現場へ。 先日、私が所属する業界団体に施工会社である大林組の技術者の方を招待して、スカイツリーの建築工法について講演して頂いたこともあり、この辺りで一度近くから見ておこうと思いついたのでした。ウチのフォークリフトも建築に一役買っているので、外から見えれば写真でも撮ってグループウェアにアップしようと思ったのですが、広すぎてどこにあるかわからず。 一番近いコインパーキングに駐車。 clioskytree01.JPG 第一展望台に設置されたタワークレーンからワイヤーが地上まで降りてくる様子が見えます。これらのタワークレーンで、地上で組み立ててユニット化された鉄骨をつり上げて所定の位置に固定して行くのですが、鉄骨が風を受けて一度回転をはじめると誰にも止めることができないため、「スカイアジャスター」という特殊な装置で回転を止めています。また、通常のタワークレーンは強風時にジブを風下に向けて倒壊を防ぐのですが、第一展望台の上にあるタワークレーンはスペースの関係で風下にジブを向けることができないため、3機が互いにぶつからないように制御しながら暴風を避ける工夫と特別の補強が施されています。 clioskytree02.JPG タワークレーンのオペレーターさんは、朝タワークレーンの運転室に登ると、基本的に夕方仕事が終わるまで運転室を離れることはありません。なので、トイレはもちろん、長時間滞在が可能な色々な工夫がされているそうです。運転室に登るには、タワー本体からクレーンマストへ掛けられた桟橋を渡るのですが、この桟橋が幅50cm程度で、手摺りに安全帯を掛けながら渡ります。上空300m以上に掛けられた桟橋を渡るのはどんな気持ちなんでしょう。 clioskytree03.JPG すぐ脇を走る東武鉄道スカイツリー clioskytree04.JPG 近くで見るより遠くから見た方が高く見えるスカイツリー、現在511mです。