グランドノートさんですべての工程が終わり、595Cが今日帰ってきました。
このドアが、

剥がされ、

こうなりました。

ミッドバスのバッフルは
ワンオフで、

こんな感じになりました。FOCALのPS165FXです。内張を戻せば見えません。

ツイーターも乗員側に向かって角度が付いている純正位置に、

ほぼ無加工でスッポリ入るようです。フタをすれば見えません(^^)

裏側から。

内張も、

こうなって内張から出る音がなくなりました(^^)

ここはシートの下ですが、
ワンオフカバーの下にネットワークがあります。

フロントラインをミッドバスへ、
リアラインをツイーターへバイアンプ接続しました。フェーダーを中央にして様子見中です。すでに純正とは較べるべくもありません。まだミッドバスがこれから鳴ってくる段階なのでツイーター勝ちですがエイジングが進んでいくのが楽しみです(^^)
ちなみに純正はありがちなこんな感じです。

シートヒーターの電源をバッ直で敷設していただきます。

助手席奥の手の届く位置にヒューズが出るように配線、気配りが嬉しいです。

コルゲートチューブでバッチリ(^^)

PIONEERのナビと連動しない
PANASONICのETCをディーラーに勝手につけられてしまいましたが、めでたくPIONEERのETCに交換して連動するようになりました。音声・文字・カードインジケータすべてナビで確認できるのでアンテナはガラス貼り付けではなくルームランプ部に隠しました。

こちらもディーラーで装着したバックカメラ

埋め込んでいただきました(^^)

帰宅後、問題のあったシートポジションの最終調整に入ります。
静音計画のおなじみ商品をシム代わりに使いますがメーカーが想定する使用方法ではないのでご注意を。

今回は純正シートと
RECAROシートを実測比較しながら、なるべく純正シートのポジションに近づけるよう調整しました。結局は後ろ3(一番高い)、前2(中間)とし、後ろに2mmシムを1枚追加(ボルトの長さの制限で1枚しか追加できない)、前はもともと入っている5mmシムを抜いて2mmシムを3枚入れました。本当は後ろをもっと上げて、前もあと少し上げたいのですがこれが限界です。あとは慣れですね~

さてほぼ終了しましたが、シートを
RECAROに換えたことでシートベルトを引き出しにくいと家内からクレームが入っています。これを解決したら終わりです(^^)