今回のフランス旅行のクルマ関連編
まずはLUTECIA乗りの聖地、パリの古名LUTECEゆかりの地へ
LUTECE時代の
円形闘技場です。


LUTECE時代の古代風呂跡

サンミッシェルにあるLE LUTECEでカフェを

ルノーゆかりのRUE LEPICへ

LEPIC通りのクレープ屋さんで食事

フランスに来るといくらフランスの小型車好きでもさすがに不感症になります(笑)
車の写真はあまり撮らなかったのですが、
ソルボンヌでみつけたシュペールサンク

パリから40km郊外のオーベル・シュル・オワーズでシュペールサンクを2台


結局サンクはシュペールを4台見ましたが初代サンクを見ることはできませんでした。
コルマールで見たラグナクーペ。ラグナはたくさん走っていますがクーペはこの1台しか見ませんでした。
ストラスブールの
アルザス文化センター前にキレイなトゥインゴ発見。初代トゥインゴはまだまだたくさん見ることができます。

オーベル・シュル・オワーズの邸宅と新型C3。C3を見るとカクタスは間延びして見えてしまいます。

同じくオーベル・シュル・オワーズで
2CV、似合いますね~

田舎の
ルノーディーラー。こじんまりしています。

パリから電車で20分、CHATOUで見かけたキャプチャー。石畳が似合います。
ブリュッセルで充電中のZOE。ZOEはとてもたくさん走っています。

今回感じたのは、車はその国の風景に似合うように作ってあるということ。
日本でフランス小型車好きを気取っていますが、何となくそれでいいのか?と考えさせられました。