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ブロムシュテット指揮ライプツィッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

今日もサントリーホールへ。世界最古の市民オーケストラといわれている創立275周年のライプツィッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団です。指揮はかつてカペルマイスター(楽長)を務めていた、御年90歳のブロムシュテットさんです。

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曲目はブラームスのバイオリン協奏曲と、シューベルト交響曲第8番「グレイト」、どちらもこの管弦楽団で初演されたもの。特にブラームスのバイオリン協奏曲はあのメンデルスゾーンの指揮で初演されました。歴史を感じますね~

ブラームスのバイオリンソロはギリシャが生んだ世界的演奏者のカヴァコスさん。実は今年のゴールデンウィークロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団パリ公演でカヴァコスさんのブラームスが聴けるはずだったのですが、急な体調不良で代役を立てることになり、聞き逃していました。今日は元気に圧巻の演奏、とても余裕があって自由自在に表現されていました。

「グレイト」はシューベルトの死後10年経ってシューマンによって発掘された遺作。約1時間の大作ですが、ゲヴァントハウスの重厚な弦の調べにうっとりしました。確かにベートーヴェンに比べると単調というかドラマがないので、同時代の作曲家として発表しにくかったのでしょうね~、想像ですが。

11月のコンサート、まだまだ続きます(^^)