仕事でフランクフルト入り。
初日はフランクフルト空港に着陸して2時間でアルテ
オーパー(旧
オペラ座)で行われるパリ室内
管弦楽団の公演にやってきました。
パリのオペラ・ガルニエを手本に作ったと言われるALTE OPER

少し忙しいかなと思っていたらフランクフルト空港の入国がとてもスムーズでホテルにチェックインしてゆっくり歩いても余裕でした。

隣のおじいさんに、2時間前にフランクフルトに着いたところだと話したら、このコンサートのために?とびっくりしていました。さすがにこのためだけには参りません(笑)
演目はチェロを中心とした曲、なかなか聴けない珍しい作曲家の曲もあってとても楽しめました。

コンサートが終わって外に出たらALTE OPERはすっかりライトアップされていました。

それにしてもコンサートの観客の年齢層が高いこと。どこの国も同じなんですね(^^;)