シーズンイン!
定番モルダウから、ベルリン・フィル第一コンサートマスター樫本大進をソロに迎えてチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、交響曲第6番「悲愴」と続くプログラムです。悲愴の第四楽章くらいでやっと元気が出てきたような。でも指揮者からの天皇陛下即位に対するお祝いの言葉には感動しました。アンコールはエニグマ(^^) チェコ・フィルハーモニー管弦楽団/セミヨン・ビシュコフ(指揮) スメタナ:モルダウ~連作交響詩「わが祖国」より チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op. 35(ヴァイオリン:樫本大進) チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調「悲愴」Op. 74