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Voigtländer Heliar 50mm F3.5 10th Anniversary

このレンズを新宿の小さなカメラ屋さんが在庫していることを知り、仕事のついでに大雨のなか行ってきました。(ホントニシゴトノツイデナノカ)

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以下マップカメラさんのサイトから引用

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Voigtlander(フォクトレンダー)は、世界最古の光学機器メーカーでHELIAR(ヘリアー)は、西暦1900年に誕生したレンズの名称です。そして、ヘリアー101周年にあたり2001年に発売されたのが今回紹介するHELIAR 50mm F3.5なのです。レンズ単体ではなく、距離計連動カメラVoigtlander BESSA T、50mmビューファインダーとセットで「BESSA T HELIAR 101 YEARS MODEL」として販売されました。セットのBESSA T のボディカラーは、グレー、オリーブ、ネイビーブルー、光沢ブラックの4色が用意され各色限定500台が作られました。ということは、このHELIAR 50mm F3.5 は、500x4 = 2,000本だけ!ということです。※101年前のヘリアーはドイツのフォクトレンダー製ですが、101周年記念ヘリアーは同社の商標を獲得した日本のコシナ製です。なので、made in Japan

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このときの2000本はシルバーだったのですが、 以下また引用

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このHELIAR 50mm F3.5には、いくつかバリエーションがあります。ひとつは、ニッケルメッキを施したモデルで、BESSA誕生10周年を記念して、2009年に600本限定生産されたものです。ブラックペイントのフードとニッケルメッキのM/Lリングが付属していました。

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今回新宿で見つけたのは、この2009年に600本販売されたニッケルメッキ版で、しかも見た限り「新品」にしか見えない逸品。

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私は2001年版ではなく、この2009年のニッケルメッキ版を探していました。価格は当時をかなり上回っていますが、このレンズは出てこない、しかも新品同様!迷いはありません。わずか147gの沈胴式50mmで、一見LEICAのELMARを思わせるオールドレンズ風ですが、2009年式ですから立派な現代のレンズ、まだオールドレンズを買うには尻込みしてしまう私のようななんちゃってカメラファンにはぴったり(^^)

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マウントはLEICAスクリューマウント(Lマウント)ですが、同じニッケルメッキのM/L互換リングが同梱されているので、Mに装着して距離計連動してくれます。

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さっそく、新宿伊勢丹で買ってきた今晩飲むワインを開放F3.5で撮影してみました。周辺減光いい! Lマウントなので最短撮影距離はMの70cmに対して1m(^^;)、この写真はギリギリ1mから撮影しました。

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デジタルライカMでレンズを沈胴させて良いのか?あくまで Voigtlander Heliar 50mm F3.5 10th Anniversary の場合ですが、大丈夫でした。

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もちろん事前にこのレンズの沈胴深さ(約14mm)を測って、何にも当たらないことを確認してから沈胴させましたが、それでも取説上は許されていないので緊張しました。

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一応計算上はあと1cmくらい深い沈胴のレンズでも大丈夫です。

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