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Voigtländer Heliar 50mm F2 10th Anniversary

先日のF3.5に引き続き、F2の新品未使用も見つけてしまいました。

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初代Heliar 50mm F2のプロフィール-------------- Heliar 'classic' 50mm F2は、フォクトレンダー250周年記念モデルとして企画されたレンジファインダーカメラ、BESSA 250th model R2MおよびR3Mの付属レンズとして、シルバー800台、ブラック1700台の計2500台が2006年に販売されました。ヘリアーとは1900年に発表されたフォクトレンダー史上もっとも高名なレンズの名称です。オリジナルのヘリアーにおいて発明された3群5枚のレンズ構成を活かしながら、最新の超高屈折率ガラスを採用することで、従来の設計ではF2.8が限界とされていたヘリアーの開放F値をF2.0まで引き上げました。外装デザインはクラシカルな沈胴式を採用し、専用のバヨネット装着式フードも付属しています。 私が買った Heliar 50mm F2 10th Anniversaryのプロフィール-------------- Heliar 50mm F2は、2006年に限定発売されたフォクトレンダー250周年記念モデルにセットされていたレンズをベースにしながら、鏡筒設計を沈胴式からリジッドタイプへと一新、外装仕上にニッケルメッキを採用したモデルで、BESSA誕生10周年を記念して沈胴式のHeliar 50mm F3.5とともに2009年に限定生産されたものです。ブラックペイントの金属製専用フードが付属します。本製品は全世界で600本の限定生産品で、ネームリングには特別なシリアルナンバーが刻印されています。

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2006年式と2009年式の違いは、沈胴式→リジッド式、シルバー・ブラック→ニッケルメッキ、バヨネットフード→ねじ込みフード、Mマウント→Lマウント、これにより260gが191gまで大幅に軽量化されています。光学的には変わっていないはずですが、コーティングなどは変えている可能性もあります。 これで、2009年に各600本販売されたニッケルメッキ版Heliar 50mmが両方とも未使用で揃いました(^^)

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なかでも今回のF2の良いモノ感はすばらしく、絞りのクリックだけで満足できます(笑) また、MマウントだったものをLマウントに戻してしまう時代逆行ぶりもたまりません。F3.5、F2それぞれ開放でワインボトルを撮影、F2は超高屈折率ガラスでコンパクトな躯体に無理矢理F2ですからボケはあまりきれいな感じではありませんが、こういう優等生でないところも味ですね。

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LEICA M10-Pに装着。レンズはLマウントなので、フォクトレンダーのM/Lリング50/75mm用を介して装着します。ニッケルカラーがブラックボディにとてもよく似合うと思いました。191gなので重さもあまり感じず、これは常用レンズになる予感。

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