恐ろしいレンズがやってきました。
MS Opticsさんの最新レンズ ISM 50mm f/1.0 M mount
ほぼレンズです(笑)
大口径はいらん!と全部処分したのに50mm F1.0です(笑)
同程度の口径のライカレンズは泣く子も黙るNOCTILUX-M F0.95/50mm ASPH.で、重さ700g、価格150万円。こちらは重さ178g、価格はライカの9分の1、取扱説明書はもちろん手書き(^^)
プチプチにくるんで輪ゴムで留めて梱包されています(笑)
今日立ち寄った浅草のハヤタ・カメララボのご主人は「今までの宮崎レンズの間違いなく最高峰」とおっしゃっていました。
ハヤタさんにはブラックの最後の1本しかなかったので、新宿区戸山の極楽堂さんでシルバーの最後の1本をゲット。レンズキャップはねじ込み式で常用できないので、フードの上から八仙堂さんのカブセ式レンズキャップ67-68mm用を着用しました。
開放F1.0、最短撮影距離の65cm付近から撮っています。
最も絞ったF16でも撮影しました。
大きさや重さを全く気にすることなく常用できる大口径レンズです。