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2016年製 MS-Optics Apoqualia-G 35mm f/1.4 F.MC

今回、入手に最も苦労したのがこのレンズです。

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2016年に500本しか製作されず(うちブラックは200本)、とても評価が高く手放す方がとても少ないのです。

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千葉県船橋市の宮崎さんが製作されたレンズですが、何とイタリアはローマで捕獲しました(笑) ほぼ未使用の極上品です。標的はLEICA SUMMILUX 1stですが、こちらはわずか90グラム。

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マウント面からの飛び出しも23mmしかありません。

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ラッパ型のレンズフードも味があって、実際に手にすると誰も手放さないのがわかります。

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ひと月ほど前に手に入れたMapCamera × MS-Optics REIROAL M 35mm f/1.4とは外装は違えど中身は同じ兄弟レンズ、今回手に入れた本家本元が一生手に入らないかもと思って買っておいたのですが、そちらはヤフオクに出したら一瞬で売れてしまいました(^^) 開放f/1.4で撮影したときの中心だけ解像して周辺がベールに包まれ減光していく様がたまりません。

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f/5.6まで絞ると普通に全体が解像します。

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コンパクトさといい写りといい、なかなか使い出がありそうです。 上の二枚は最短撮影距離の55cmくらいからライブビューでピント合わせをしていますが、このレンズは距離計連動が85cm以遠なので、90cm程度から開放f/1.4でレンジファインダーでピント合わせをしてみました。

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二重像の合致でキチンとピントがでています。

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個体差があると聞いていましたが、この個体は当たりのようです。ちなみに兄弟レンズのマップカメラバージョンは完全にズレていました。ヤフオクの落札者の方は何も言って来ませんが、おそらくα7Ⅲなどのミラーレスでお使いなんだと思います(笑)