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MS-Optisc APORIA 2/24

宮崎さんから新作レンズがやってきました。

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このLEICA Mマウント用24mm f/2は4群6枚のレンズを収蔵しながらボディからの飛び出しがわずか5.6mmのボディキャップのようなレンズなのです。重さも45g。まさに「写るんです」レンズ。

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キャップ

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レンズ

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レンズ+フード

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それ以上に面白いのは、レンズに刻印された商品名とブランド名。「APORIA」なのに「APORA」と刻印され、「MS-OP」なのに「MS-OT」と刻印されています。そこまで間違うか?(笑)

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絞りは極限まで回しにくく、申し訳程度についているフードを取り付けると、それは絶望的に回しにくくなります(笑) しかし、f/2という大口径でありながらこのコンパクトさは、それを補ってあまりあるものがあり、しかも24mmという画角は私の宮崎レンズラインナップに無かったので、見つけた瞬間にポチッとしました。24mmという画角、21mmだと広すぎて、28mmだとちょっと狭いと感じる旅行のお供にちょうど良い大好きな画角です。 絞りが絶望的に回しにくいこのレンズ、どうせ旅行写真用だから、f/4-5あたりに固定してパンフォーカスでパシャパシャ撮ればいいと思っていたのですが。。。開放に何ともアンニュイな味があります。中心はしっかり解像し、周辺に行くに従ってフレア、コントラスト低下、少しの光量落ちで何とも言えない雰囲気があり。

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最短撮影距離50cmですが、開放のボケはうるさいので屋内近距離ならf/4くらいがちょうど良い感じ。

 

L1003152.jpg L1003151.jpg とても立体的に写る開放

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絞ればばっちり全体的に解像します。

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私の場合、広角レンズでマゼンタ被りが出るとイヤになって、スーパーアンギュロン21mm、エルマリート21mm ASPHを手放し、宮崎PERAR 21mm / 24mmには手を出せずにいましたが、APORIA 24mmはまったくその心配は要りません。 このレンズ、積極的に開放を使いたくなるので、絶望的な絞りの回しにくさを何とかしたくなってきました。 宮崎光学レンズ群 PERAR 4.5/17 No.059 S APORIA 2/24 No.005 PERAR 4/28 No.0 P.G.(入手困難) APOQUALIA-G 1.4/35 No.190 B(入手困難) SONNETAR 1.1/50 No.231 S(入手困難)

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