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LM-EA7とα7Cの設定(焦点距離情報)

α7CのF値を特定の値に設定して空シャッターを切ることによって、LM-EA7からα7Cへレンズの焦点距離情報を仮想受け渡しすることができることは知っていたのですが、F何が何mmというのを憶える自信がありませんでした。

しかし、やはり、EXIF情報に焦点距離が刻まれるのと、ボディ内手ブレ補正の焦点距離が自動でセットされるメリットは大きく(間違ったら間違って記録&セットされるわけですが、笑)重い腰を上げてやってみることにしました。

 

Andriod APP for data settingsというアプリをTECHARTのホームページからダウンロードしてスマホ(Android)にインストールし、F11からF32までの10個に焦点距離を割り当てます。焦点距離以外は割り当ててもあまり意味がありません(備忘くらい)。

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私の場合は自分が持っているレンズ(と、これから欲しいレンズ)の焦点距離がちょうど10種類だったので、下記のように割り当てました。

F11 17mm
F13 21mm
F14 24mm
F16 28mm
F18 35mm
F20 50mm
F22 75mm
F25 90mm
F29 105mm
F32 135mm

割り当て作業がアプリ上で終わったら、α7Cボディ側F値をF90にセットし、MFモードに切り替え、空シャッターを切り、カメラの電源をオフにしてAndroidアプリを立ち上げます。CONFIGを押し下げるとセットしたデータがLM-EA7に転送される仕組みです。もちろん一回やっておけば設定は保持されます。

 

試しに、α7Cボディ側F13で空シャッター。これで17mmにセットされたはず。α7C側の手ブレ補正設定はオートにしておきます。空シャッターの後は必ずα7Cボディ側F2に戻しましょう。F2がLM-EA7のホームポジションです。私はダイヤル/ホイールロック機能を使ってF値を不注意に変更しないようにしています。

 

無事、焦点距離17mmがLM-EA7からα7Cに受け渡しされました(^^)

DT 40MM F2.8 SAMというのはLM-EA7が持つ架空のレンズ名です。実際のF値はマニュアルレンズで絞りますから、EXIFには当然ながらα7Cボディ側F値である2.0が刻まれます(^^;)

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焦点距離以外に使用頻度が高い設定として下記を備忘として記録しておきます。

F36:無限遠モード(MFに切り替えたときにヘリコイド最収納)
F40:マクロモード(MFに切り替えたときにヘリコイド最繰出)
F45:MF微調整モード(MFに切り替えたときのヘリコイド位置維持)

 

ちなみに私のα7Cカスタムキー

以前は、フォーカススタンダートの代わりに、手ブレ補正焦点距離変更を登録していましたが、オートになったので退役し、Fnメニューの中に入りました(LM-EA7を使わないときのために)。

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動画を撮影しない人は、MOVIEボタンにピント拡大を登録すると便利(^^)

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α7Cボディ側F値と焦点距離の対応表をスマートフォンに格納し、いつでも閲覧できる状態にしました。ただし、やってみたら案外そのうち憶えることができそうです。