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1933年製 Leica Elmar 10.5cm f6.3 マウンテンエルマー(ニッケル)

私の中でかなりの変態レンズとして憧れの存在だった、Elmar 1:6.3/10.5cmがオーストリアから到着。

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アルペンエルマー、マウンテンエルマー、山岳エルマーなどと言われる望遠レンズで、1933年製、初期のニッケルメッキ。

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以前も、レンズより希少なHektor 2.8cm用フードSOOHNを買ったオーストリアのレンズ屋さんで、まさにミントなマウンテンエルマーを見つけたので、思わずポチッとしてしまいました。逆さ収納可の真鍮フード、前後真鍮キャップを完備。

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望遠レンズというと大きなものを想像しますが、これは一味唐辛子とほぼ同じ大きさ、重さもフード・キャップ込みで246gしかありません。製造本数3975本。

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変態の変態たる所以、カメラに装着したときのこのスタイル。

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もし公園でこのカメラを持った人がウロウロしていたら私なら逃げます(笑)

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冗談はともかく、以前持っていたレンジファインダー機では、私の腕では105mmのフレーミングもピント合わせもブレずにシャッターを切ることも至難の業なので、憧れはあるものの入手に至りませんでした。素人でもピント合わせが簡単なミラーレス機が背中を押してくれた形です。

さっそく遠くの橋の一部にピントを合わせて撮影。

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開放のまま半逆光で撮ったので少々甘いですが、拡大すると欄干の文字を読むことができます。

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週末は周りの人に怪しまれないように、このレンズを持って出掛けたいと思います。

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