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LEICA Qは28mmレンズ固定式のM

今日は結構な雨です。
先日届いた家内用のLEICA Qでベランダの葉っぱを撮ってみました。つくづくこのLEICA Qは良いカメラだな~と、家内専用ではもったいない(笑)

LEICA Q
MACRO F5.6 1/1000 ISO2500

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クロップ

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Qはいわゆる「フルオート」撮影ができるカメラです。しかしこのカメラでオート撮影するのは問題あり。プログラムシフトの考え方は各社ありますが、Qの場合、まず何としてでもF1.7開放(MACRO時はF2.8)を堅持しようとします。なのでオートで近場を撮ると合焦範囲が狭く背景がボケボケ一辺倒。


次にQはISO感度を何とか低く保とうとします。従ってシャッター速度はどんどん低下。光学式手ぶれ補正を内蔵しているのでMよりマシですが、被写体ブレは避けられません。


Qでちゃんと撮るには、
1.絞り調整して被写界深度を選ぶ(半押しで実絞り画像を確認)
2.被写体に応じてシャッター速度をマニュアルで選ぶ
3.オートにしているISO値を確認する(3200辺りまで許容)
4.ISOが上がりすぎていたらシャッター速度を調整
という手続になり、結局Mと同じ写し方になります。


唯一Mと違うのはオートフォーカス。AFSで合焦範囲を最小に設定すればマニュアルフォーカスより効率良くピントを合わせてくれます。ただこれとて楽しいのはマニュアルフォーカスの方。


結局、LEICA Qは28mmレンズ固定式のMではないかという結論。