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Leica Summicron-M 28mm f/2 ASPH. "Safari" 世界限定500本

年々広角レンズを使う頻度が少なくなってきました。

以前は17mmとか21mmとかを使っていましたが、最近はLEICA Elmar-M 24mm F3.8 ASPH.が最広角。建物の全景を写したり、広い風景を写すために旅に持ってはいくものの、開放でもF3.8でほぼパンフォーカスですから、隅々まで素晴らしく解像するものの記録的に撮ることが多く、ネジ込み式の金属製角形フードが大きく旅先で嵩張るわりには使わない存在でした。

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そこでElmar-M 24mmを手放して最広角を見直そうと。もはや24mmは要らないので28mmで検討。手持ちレンズの開放F値をF2で統一したいという願望から、Summicron 28mm/f2.0 ASPH.に候補を絞ります。


28mmはそれこそ、Hektor F6.3、Summaron F5.6、Elmarit F2.8 1st、Elmarit F2.8 ASPH.など何個のレンズを渡り歩いたのか数知れずですが、今は一本も持っていません(LEICA QとRICOH GRⅢを除く)。今回の検討では、以前2006年式のSummicron 28mm/f2.0 ASPH.を自分が持っていたことに気が付いてビックリしました(笑)


さて、改めてSummicron 28mm/f2.0 ASPH.を検討するにあたり、2000年の登場以来、三つのバリエーションがあることがわかりました。


ひとつ目は2000年登場の樹脂製角形フードバージョン、以前私が持っていたものです(忘れていましたが、汗)

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ふたつ目は2016年登場の現行型、フードが金属製になり、デジタルMに最適化されたマイナーチェンジ版

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そして三つ目が2020年登場の世界限定500本「サファリ」。普通「サファリ」は外観がオリーブグリーンに塗装されただけの限定バージョンという認識でしたが、このSummicron 28mmのサファリは違います。組み込みフードになっているのです。クルッと回すとフードがニョキッと出てくるアレです。

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念のためLEICA銀座店に電話し、現行型がフード組み込みタイプに変更されていないかどうか確認しましたが、いまだネジ込み式金属製角形フードであり、組み込みはサファリのみだったとのこと。


日本のSummicron 28mmサファリは完売していますから、香港から取り寄せて本日到着しました。

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フードとしての役割はどうかわかりませんが、非常にコンパクトで、Apo-Summicronと同意匠です。

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ブラックボディに緑はどうかと思いましたが結構かっこいいです(^^)

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