fclife.tokyo

自動車 カメラ オーディオ 海外旅行 音楽 PC モバイルなどの話題を筆者の実体験をもとに記述しています

LEICA APO-TELYT-R 1:4 280mm

LEICA APO-TELYT-R 1:4 280mmがやってきました。シリアルNO.から調べて1993年製、一眼レフのLEICA Rシリーズのために作られた望遠レンズです。隣に並べたAPO-TELYT-R 1:3.4 180mmと比べると、大人と子供ほどの違いあり。

f:id:fclifetokyo:20211123121922j:plain

しかし参考書によると「すごくコンパクトで使い勝手が良くて、かなり軽量で手持ちOKだから、自然写真やスポーツ、報道に最適」と書いてあります。筆者は何と比べていらっしゃるのでしょうか? 重さ1,875g、このレンズで手持ち撮影できる方を尊敬いたします(笑) 確かにAPO-TELYT-R 1:2.8 280mmの2,800gに比べると1kgも軽いですが。


写りの評判は非常に良く、APO-が付いたり、M型ライカの内蔵レンズプロファイルに収録されていたり、Adobe RAWのレンズプロファイルにも収録されていたり、製造本数が2000本程度と少ないせいか、中古価格は海外では40~最高70万円程度で取引されています(ちなみに大口径のAPO-TELYT-R 1:2.8 280mmよりかなり高値)。しかしここはRレンズが極端に人気のない日本(逆にMレンズの人気は世界一)、20万円ちょっとで上物を入手することができました。ちなみにマップカメラの買取上限価格は5万9千円(笑)

外観には多少のスレがありますが、レンズは完璧でした。

f:id:fclifetokyo:20211123122014j:plain

単独で使用して280mm、APO-EXTENDER-R 2xと併用して560mmとして使うことができます。レンズに三脚座が装着されバランスは悪くありません。また三脚座は90度ごとにクリックを伴って回転し、縦位置・横位置撮影に対応します。

f:id:fclifetokyo:20211123122048j:plain

レンズの根元部にシリーズ 5.5のフィルターを装着する箇所があり、無色透明のフィルターがセットされていました。海外サイトによると外してはいけないそうなので、本当?と思いながらもそのままにしておきます。

f:id:fclifetokyo:20211123130848j:plain

f:id:fclifetokyo:20211123130855j:plain